患者さんへ
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長崎大学医学部麻酔学教室
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1. 帯状疱疹
 子供の時にかかる水疱瘡と同じウイルスが原因となります。元気な時はウイルスは痛みを伝える神経の中に潜んでいますが、体が疲れて免疫機能が落ちると神経の中で増え、皮膚に移動して、帯状に水ぶくれをつくります。また痛みの神経をウイルスが刺激するため、耐え難い痛みを伴います。この痛みを放置すると皮膚が治っても痛みが残る帯状疱疹後神経痛になることが多いようです。治療としてできるだけ早く抗ウイルス薬を飲むことに加え、神経ブロックを含めた適切な鎮痛治療を行って神経痛への移行を予防することが重要です。