2015年 6月3日(水) 13:30〜14:30
長崎大学 遺伝子実験施設 2F セミナー室
無料
2015年 5月29日(金) 正午まで
OPALは、複数の同じ生物種の抗体で組織切片の同時多重染色が可能な免疫組織化学の新アプローチです。使用する抗体の選択肢を広げ、正確な細胞フェノタイピングが可能で、微弱シグナルの検出も可能となります。
遺伝子実験施設 受付 内線7190 Mail: grc@ml.nagasaki-u.ac.jp
株式会社パーキンエルマージャパン アプリケーションスペシャリスト 野村 守 様