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平成18年~平成19年;独立行政法人国立病院機構東京医療センターで初期研修。
全国各地からいろいろな人が集まってくることや、以前よりスーパーローテート方式の研修システムを採用しており、研修システムがしっかりしていることから同病院を選びました。1年目は内科・外科・小児科の研修を行いました。小児科では国立成育医療センターで研修する機会もあり大変刺激になりました。1年目の前半は病棟当直を経験し1年目の後半から上級医とともに救急外来当直をしました。2年目は内科・産婦人科・整形外科・麻酔科・救命救急センター・精神科・地域医療・皮膚科・検査科などの研修を行いました。研修医の仲が非常によく、研修も充実していて、有意義な初期研修を行うことができました。
平成20年~平成22年;独立行政法人国立病院機構東京医療センター総合内科で後期研修。
初期研修中に内科に進むことを決めたものの、まずは内科医として一般外来や救急外来で出会う頻度の高い疾患を当たり前に診療できるようになりたいとの思いから総合内科に進みました。総合内科全体で多い時は入院患者が120人を超えることもありました。後期研修医1人あたりの担当患者数は10~20人程度で、入院では脳梗塞、肺炎などの感染症、糖尿病、喘息などのありふれた疾患から診断に苦慮するような珍しい症例まで幅広く経験することができました。その他、初診外来・再診外来・2 次救急・研修医教育などを担当しました。当直は上級医の立場として初期研修医と一緒に診療に当たりました。総合内科の研修の一環として、独立行政法人国立病院機構栃木病院で計9カ月間診療に従事しました。そこでは上部消化管内視鏡・腹部超音波・心臓超音波などの検査の研修を受けました。地域医療では幅広く内科疾患を診療する必要があり、一般内科医としてのスキルアップができました。また2カ月間は慶応義塾大学病院の放射線科で腹部超音波の研修も行いました。総合内科での研修を通して、内科医としての土台ができたように思います。
平成23年~;長崎大学第一内科医員。原研国際大学院生。
栃木病院では他科からのコンサルト症例では糖尿病に関するものが多く、また外来で甲状腺疾患に出会う頻度が思いのほか高かったことから、内分泌代謝をより深く勉強したいという気持ちになり、母校である長崎大学第一内科にお世話になることにしました。大学院にも入学し、原研国際で生活習慣病についての分子疫学の研究を行っています。
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