長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
HOME>スタッフ研修医・医員・研究生の横顔>客員研究員:今泉美彩(放射線影響研究所)

客員研究員:今泉 美彩 (放射線影響研究所)

助教:古林正和 今泉 美彩 (いまいずみ みさ)

第一内科客員研究員、放射線影響研究所研究員
(平成26年6月 現在)
出身校: 長崎大学
専門分野: 内分泌学
趣 味: DVD鑑賞
資 格: 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医
日本内分泌学会 専門医
日本甲状腺学会 専門医
学 位: 医学博士

 Why am I here?  過去の動機
下記、学歴、職歴の中で、人生の転機となった出来事、
(1)どうして、自分は、第一内科、(2)現在の専門分野を選んだのか?

(1) 第一内科を選んだ理由は、熱心に勧誘してくれた唯一の科だったからです。
(2) 研修医の時に、内分泌の病気は一度診断がつくといろいろな謎が解けて、治療で患者さんが元気になるのでおもしろいと思ったことと、勧誘してくれた唯一の班だったからです。

 What am I doing?  今の動機
(1)若い人たちへのアピール(今、自分が、何に夢中になっているのか?仕事のこと、趣味など)
(2)若い人たちへのメッセージ(もし、自分がもう少し若かったら、何をしたいか?もし若い医師と一緒に仕事ができるなら、何がやりたいのか?)

(1) 大学院生の時にニューヨークに留学させていただきました。初めての一人暮らしで苦労もありましたが、ボスや同僚、友人達に研究から生活や文化、遊びまでいろいろなことを教わり、とても楽しかったです。現在は放射線影響研究所で研究員として勤めながら、第一内科には客員研究員としてお世話になっています。原爆被爆者の方々の放射線の健康影響について研究するという、長崎ならではの仕事に携わっています。主に放射線の甲状腺への影響について研究しています。
(2) 第一内科に入るといろんな道が広がっています。内科臨床や、臨床研究に興味のある方だけでなく、まだ何をしたいか自分でもわからないという方や、女性医師の方で将来仕事がフルにできないことが気になっておられる方も、選択肢の一つとして考えていただけたらと思います。

 CV  略 歴

 主な学歴・職歴
1993年 第一内科入局
1995年 長崎大学大学院入学(1999年修了)
1998年 米国Mount Sinai医科大学留学
2001年 第一内科客員研究員、放射線影響研究所研究員

 受賞歴
2009年 角尾学術賞
2010年 日本甲状腺学会七條賞

 代表論文
  1. Imaizumi M, Sera N, Ueki I, Horie I, Ando T, Usa T, Ichimaru S, Nakashima E, Hida A, Soda M, Tominaga T, Ashizawa K, Maeda R, Nagataki S, Akahoshi M. Risk for progression to overt hypothyroidism in an elderly Japanese population with subclinical hypothyroidism. Thyroid. 2011;21(11):1177-82.
  2. Imaizumi M, Ashizawa K, Neriishi K, Akahoshi M, Nakashima E, Usa T, Tominaga T, Hida A, Sera N, Soda M, Fujiwara S, Yamada M, Maeda R, Nagataki S, Eguchi K. Thyroid diseases in atomic bomb survivors exposed in utero. J Clin Endocrinol Metab 93:1641-1648, 2008
  3. Imaizumi M, Usa T, Tominaga T, Neriishi K, Akahoshi M, Nakashima E, Ashizawa K, Hida A, Soda M, Fujiwara S, Yamada M, Ejima E, Yokoyama N, Okubo M, Sugino K, Suzuki G, Maeda R, Nagataki S, Eguchi K. Radiation dose-response relationships for thyroid nodules and autoimmune thyroid diseases in Hiroshima and Nagasaki atomic bomb survivors 55-58 years after radiation exposure. JAMA 295:1011-1022, 2006
  4. Imaizumi M, Usa T, Tominaga T, Akahoshi M, Ashizawa K, Ichimaru S, Nakashima E, Ishii R, Ejima E, Hida A, Soda M, Maeda R, Nagataki S, Eguchi K. Long-term prognosis of thyroid nodule cases compared with nodule-free controls in atomic bomb survivors. J Clin Endocrinol Metab 90:5009-5014, 2005
  5. Imaizumi M, Akahoshi M, Ichimaru S, Nakashima E, Hida A, Soda M, Usa T, Ashizawa K, Yokoyama N, Maeda R, Nagataki S, Eguchi K. Risk for ischemic heart disease and all-cause mortality in subclinical hypothyroidism. J Clin Endocrinol Metab 89:3365-3370, 2004



 
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