長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
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石田 翠

氏 名: 石田 翠 (いしだ みどり)
役 職: 修練医
出身大学: 藤田保健衛生大学
専門分野: リウマチ膠原病内科
研究分野:  
資 格:  

 入局前の君に一言
膠原病は難しくて敬遠されがちです。実のところ私も学生時代膠原病に全く興味がなく、研修中に膠原病内科をローテートする予定すらありませんでした。膠原病の魅力は学生時代の講義では全く伝わりきれません!興味がなくても一度ローテートしてみてください。私のように未知の扉が開くかもしれませんよ。

 履 歴
研修は地元に帰ろうと決め愛知から長崎へ。1年目は大学病院で研修し、多くの大切な仲間と出会えました。大学病院での研修の利点はカンファレンスがしっかり行われており、症例提示の方法を一から指導していただけること、専門性が高く市中病院では経験できない症例を診れること、他大学出身の立場だからこそ多くの同期と知り合え、各科の先生とたくさん出会えることだと思います。2年目はたすきがけで長崎みなとメディカルセンター市民病院で研修予定でしたが、大学研修担当でお世話になった先生が膠原病内科であったこともあり、軽い気持ちで2ヶ月延長して大学で膠原病内科をローテートすることに。今まで数十年に渡って繰り返す不明熱、筋痛で苦しんでいた患者さんが、診断がついて適切な治療介入によって日に日に良くなっていく姿を見て膠原病内科の魅力に気付いてしまいました。その後予定通り市民病院へ。大学ではなかなか診ることのなかったcommon diseseをたくさん経験でき、当直での初期対応を学ぶことが出来ました。大学より手技が多く経験出来ることも市中病院の良いところだと思います。3年目の入局先は最後の最後まで悩みましたが、最後の決め手はやはり目に見えて良くなった患者さんの笑顔でした。入局してみて、今までの知識では全く追いつかず日々勉強することがたくさんで、本当に自分に出来るのかと悩んだ日もありました。しかし今は自分の担当患者さんを治すために勉強することがとても楽しいです。難しい分野だと思われがちですが、その分やりがいも大きいです。一度膠原病内科をローテートしてきて下さい。一緒に勉強しましょう!



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