長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
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古賀 智裕

氏 名: 古賀 智裕 (こが ともひろ)
役 職: 大学院生
出身大学: 平成17年 大分大学卒
専門分野: リウマチ・膠原病
研究分野: (1) リウマチ滑膜細胞に対するSAAの影響 (2) 自己免疫肝炎における抗CCP抗体の検討 (3) RAの血清学的発症のモデルの検証
資 格: 日本内科学会認定内科医

 入局前の君に一言
大学病院においては、臨床と研究の両立が可能である。(学会発表、論文作成、各種専門資格取得)関連病院においても、同門の先生方から特別な指導(検査手技等)を受けることが可能で、学会発表も積極的に行っている。
以上より、少なくとも長崎で内科医師を行う上で入局するメリットは大きい。

 履 歴
H17年(研修医1年目);長崎医療センター。習得手技;点滴、腰椎穿刺、IVH、気管挿管、ACLS、JATEC、縫合、気管切開。救命センターや総合診療科にて数々の症例を経験した。総合診療科では学会発表を初めて経験できた。ヘリコプターで脳外科疾患や循環器疾患の救急患者の搬送に行ったのが印象的。救急当直で小児科、内科、外科の初期対応を十分に経験でき、専門家へのコンサルトのタイミングを学ぶことができた。同時に、救命の手技も効率よく身につけることができた。

H18年(研修医2年目);長崎医療センター。習得手技;上部消化管内視鏡、腹部エコー、皮膚生検、麻酔管理。麻酔科で周術期管理を、皮膚科で皮膚生検を習得した。対馬のいづはら病院にて腹部エコーと上部消化管内視鏡を1ヶ月で各50例程度行うことができた。内科での症例報告を英語論文にした。初めて自分の名前がFirstでPubMedに載ったときは感動した。この頃より内科への興味が沸いた。2年間、研修医代表として研修管理委員会に参加した。

H19年(大学院1年目);長崎医療センター。長崎大学第一内科への入局を決めた年。長崎大学連携大学院として社会人大学院生となり、総合診療科のレジデントとして引き続き大村で研修した。宮下賜一郎先生の指導のもと、主治医として数々の症例を担当し、研修医の指導を行うことで自分も成長できた。3年目であるにもかかわらず、新患外来、午後内科急患当番、膠原病外来といった責任のある仕事を任せてもらえた。右田清志先生の指導の下、原著論文を初めて執筆し、日本リウマチ学会で発表した。その内容が日経メディカルオンラインに顔写真つきで紹介された。(http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcr2007/200705/503126.html

H20年(大学院2年目);長崎医療センター。引き続き総合診療科に勤務。チーフレジデントとして病棟の責任者となる。カンファレンスでも司会、指導を行い、院内のBLSインストラクターとしても指導に当たる。認定内科医を取得。長崎医療センター総合診療科レジデントマニュアル2009を作成。 

山崎聡士先生との出会いがあり、大学での膠原病臨床、滑膜細胞を用いた研究に興味を持つようになった。H21年度は大学に戻ることを決意した。



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