長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
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枡田 智子

氏 名: 枡田 智子 (ますだ ともこ)
役 職: 大学院生、医員
出身大学: 平成16年 鳥取大学卒
専門分野: 神経内科
研究分野: 重症筋無力症のエピトープ検索
資 格: 日本内科学会認定医

 入局前の君に一言
・ 入局しなくてもいいと思う。
・しかし、リサーチは是非一度経験したほうがいいと思う。それには一内は適していた。
・ 一内出身のDr.は、物事を広く考える習慣がついているように思う。(患者さん全体のこととか、疾患全体のこととか。)
・ はじめは多くの症例を経験することで、平均的な感覚を身につけることを勧める。

 履 歴
H16年(研修医一年目);長崎医療センター。総合診療科からローテートを開始。医者とはどんな仕事かを初めて目の当たりにする。新入院患者の把握、問題点の列挙、それらに対する対処方法など繰り返し指導され、早朝から深夜まで帰れない日々が続く。この時、ギランバレー症候群や重症筋無力症、びまん性レビー小体病など神経内科症例を多く経験し、興味を持つ。糖尿病治療の基礎も厳しく厳しく指導される。外科、小児科、小児ICU、精神科などをローテートし、1年目の最後は上五島病院へ。上五島病院では気管切開、CV確保、ヘルニア手術などの手技や、入院患者の診療など、実践的な経験を濃厚にさせていただいた。

H17年(研修医2年目);長崎医療センター。ICU、麻酔科で挿管や人工呼吸器管理、重症患者の全身管理を経験。皮膚科、放射線科では、将来内科/神経内科として役立つようにと集中的に研修。特に放射線科での神経画像診断は役立っている。この年2回目の総合診療科をローテート。1年目よりも余裕をもった研修ができる。

H18年(神経内科レジデント1年目);長崎医療センター。本格的に神経診察や電気生理検査、髄液検査、治療方法の選択などを研修。外来、入院、昼夜を問わない他科からのコンサルトなど、多忙を極め、多くの症例を経験する。神経内科以外の症例も多く担当。

H19年(神経内科レジデント2年目);長崎医療センター。パーキンソン病、症候性てんかん、脳梗塞、髄膜炎、脳炎、CIDP、多発性硬化症、重症筋無力症といった神経内科の基礎的な疾患の初期治療を習得。

H20年(大学院、医員);大学病院。大学院に入学。初めてリサーチに触れる。時間にゆとりができて、ゆっくり物事を考えることができる環境になる。H19年までの症例で内科認定医取得。



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