長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
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中島 好一

氏 名: 中島 好一 (なかしま よしかず)
役 職: 医員
出身大学: 平成20年 長崎大学卒
専門分野: リウマチ・膠原病内科

 入局前の君に一言
アットホームな感じなので、とてもなじみやすい環境だと思います。

 履 歴

H20年4月~H22年3月(研修医1〜2年目)
健康保険諫早総合病院で2年間初期研修を行いました。最初の6ヶ月は内科、一般病院なので受け持ち患者は特定の科に限ることなく、何でもありでした。受け持ち患者さんの数は平均して10人ちょっとくらいで、多いときは20人くらいでした。各科でのカンファあり、また新患チャート(特にまだ慣れていなかった最初の頃や人数が多い時など)では準備のため遅くまで残ってやっていました。手技的なものでいえば、研修医スタート2日目にしてルンバールをさせてもらい、ものすごく緊張したのを覚えています。その他にはIVHや内視鏡、心カテなどなど…。次の3ヶ月は外科、毎日受け持った患者さんの術前のルートとり(20G)で、失敗も多かったですが鍛えられました。次の3ヶ月は麻酔科、1日1~2例の挿管で結構な数をこなしました。1年目はこんな感じで、2年目は必須の産婦人科2ヶ月、小児科1ヶ月、精神科1ヶ月、地域医療1ヶ月、その他は選択で、皮膚科2ヶ月、整形外科1ヶ月、放射線科1ヶ月、内科3ヶ月まわりました。選んだきっかけは皮膚科はもともと興味があったことや、簡単な縫合はある程度必要と考えたため、放射線科はどの科にいくにしても必要であると思ったためでした。整形外科は救急では比較的多い分野で初期対応ができればいいなと思ったからでした。その救急当直に関しては月4~5回の輪番日で当たり結構忙しかったですが、common diseaseからrareなケース(有機リン中毒など)までいろんな症例をみることができました。

H22年4月~現在:
後期研修は大学へもどり、第一内科リウマチ・膠原病内科へ入局しました。治験や外来でのbio施行、lip biopsyなど初期研修の間は経験しなかったことや、まだもったことがなかった症例を経験したりと日々勉強する毎日です。コラーゲンという疾患上、ほぼステロイドは必須であることからステロイド性DMにあたる確率が高いこと、実は初期研修のときはDM自体あまり症例をもったことがなかったことより、内分泌・代謝も受け持っています。一般病院へ行くと、DMはある程度は主治医がコントロールできないといけないであろう分野であり、そういう意味でもとても勉強になっています。このように希望すれば何でも(?)かなえてくれると思うので、期待して下さい。まだ大学院には入ってはいませんが、今後は早期関節リウマチの治療評価に対する研究を行っていく予定です。




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