長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
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岡田 覚丈

氏 名: 岡田 覚丈 (おかだ あきとも)
役 職: 大学院生
出身大学: 平成18年 長崎大学卒
専門分野: リウマチ・膠原病班 
研究分野: 関節リウマチの骨髄浮腫に関する研究
資 格: 日本内科学会

 入局前の君に一言
・入局することでかなり自由を失うような印象はあったが、医師としてやっていく仕事はあまり変わらない気がする。また第一内科の先輩は、比較的好き勝手にやっている人が多いような気もする(就職や留学など)。入局しないことのメリットもあると思うが、よく知らない。
・診療はもちろん、研究の指導、収入の確保など、とてもよくしてもらっていると、感じている。他の医局のことは知らないので、比較はできない。
・市中病院なら臨床に集中できると思うが、大学にいると、診療や研究以外にも、何かとすることが多い。ただ、いろいろなことをするチャンスも多いのかもしれないし、一定期間滞在するのは悪くないかも。特に後悔はしていない。
・ 3年目になってまだ専門も決めず、なんとなく内科医として、いろいろやりたい。とか言ってると、軽蔑されるらしい。残念ながら自分は該当者であったが、第一内科ではそういう人もとりあえず拾ってくれるらしい。
・ クリニカルエキスパートコース(暫定?)なるものが立ち上がろうとしているらしく、非常に興味深い。入班するまえなら希望したかも。

 履 歴
H18年(研修医1年目);
 広島県某所の総合病院。代謝・内分泌内科、消化器内科、麻酔科、循環器科、呼吸器科、脳神経外科・神経内科をローテート。習得手技;点滴、IVH、腹部エコー、消化管内視鏡、挿管、Aライン、心エコー、気管支鏡、腰椎穿刺など。もともと内科志望ではあったが、手技的なものにあまり興味が持てないことを自覚した。

H19年(研修医2年目);
 同上および関連病院。脳神経外科・神経内科(続き)、小児科、整形外科、地域医療(山間部の診療所など)、精神科、産婦人科、消化器外科をローテート。習得手技;小児の採血、点滴、分娩、外科処置など、いろいろ体験できた。短期間のローテートでは(技術的に)身につくものは少ないと思うが、専門外でどこまでマネージメントするべきか、考える上で、診療所と各科ローテートで得るものは多かった気がする。

H20年(修練医1年目);
 長崎医療センター総合診療科→長崎大学病院。ローテートが終わり、内科志望は変わらないが、基礎が身についた気がしなかったので、総合診療科へ。総合診療科はまさに全身を見るので、それまでの臓器別各科ローテートで、いかに視野が狭かったのかを痛感した。全身疾患として膠原病に興味を持ち、入班した。

H21年(大学院1年目);
 長崎大学病院。研究を開始。内科認定医取得をめざす。



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