長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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研修医・医員・研究生の横顔
 
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植木 郁子

氏 名: 植木 郁子 (うえき いくこ)
役 職: 臨床大学院生、第一内科医員
出身大学: 平成17年 福岡大学卒
専門分野: 内分泌代謝内科
研究分野: バセドウ病マウスモデルにおけるB細胞/形質細胞標的治療の基礎研究〜リツキサン・ボルテゾミブのGDモデルへの検討〜
入会している学会: 日本内科学会、日本糖尿病学会、日本内分泌学会、日本甲状腺学会

 入局前の君に一言
卒後3年目に一ヶ月の後期研修を経て第一内科へ入局しました。他大学出身で、第一内科での研修もしていなかったため、最初は不安でしたが、今は出身校など関係なく楽しく働き・実験しています。長崎大学出身の人も、長崎大学出身でない人も、隔てなく働ける場所ですので、是非一緒に頑張りましょう。

 履 歴
H17-18年(研修医1-2年目);長崎医療センターで初期研修。内科・外科・救急部・小児科・NICU・麻酔科・病理部・婦人科・精神科などをローテーション。手技;点滴、IVH、気管支鏡、内視鏡、エコーなどを訓練させてもらいました。内科学会で発表したり、ACLS・JPTECの資格も取得させてもらいました。また、長崎医療センターは色んな県から研修医が集まっており、様々な話ができ、今でも連絡を取り合っている素敵な仲間ができました。初期研修2年間きつかったけど、充実した、2年間でした。(内科外来実習などでは、新患患者さん)
地域研修では、上五島病院で研修をしました。往診や検診・外来・検査等、地域に密着した医療を経験させてもらいました。

H19年(修練医1年目);第一内科内分泌代謝班に入局。長崎原爆病院で半年間後期研修。医者になって3年目で研修医の先生と3人で輪番当直... 1日に救急車が何台も来る日もありましたが、研修医の時に当直をしたり、救急部をローテーションしていたのが役に立ちました。また、原爆病院では内科全般を後期研修させてもらったので、1内の先輩はもちろん、循環器内科・呼吸器内科・血液内科の先生たちには大変お世話になりました。内科地方会・糖尿病学会で発表。第一内科出身の上田先生・森田先生とは糖尿病の抄読会を毎週行なっていました。
後期研修の半年は大学に戻り、放射線科と循環器内科をローテーション。どちらも今後の臨床にとても役立つことを学べ、充実した半年間でした。

H20-21年(医員・大学院生1-2年);長崎大学病院(内分泌・代謝班)、医学部原研分子。卒後3年間は身体を動かすことが中心で、頭を働かせることは苦手でした。「若いうちに勉強せねば!」と思い臨床大学院に入ることにしました。
実験・外来・病棟と、今まで入院患者さんを中心に働いていた生活とはがらりと変りました。大学病院では1年目は山崎浩則先生(糖尿病)・宇佐俊郎先生(内分泌)の外来バイスタンドで勉強させてもらい、2年目で自分の外来枠を持たせてもらうようになりました。外来での血糖コントロールや内服薬調節・診断等は、さらに患者さんの生活を把握しないと困難なことが多く、非常に興味深いです。
実験はバセドウ病マウスモデルにリツキサン・ボルテゾミブを投与し、B細胞・形質細胞等の影響を検討しています。マウスにも慣れてきました、、。



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