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平成19年(研修医1年目);平成19年4月の初期研修スタートは第一内科で始まりました。この後四年間で一番忙しかったのがこの4カ月でした。なれないスタートのため問診をとるのにも1-2時間かかり,カンファレンスの準備や日常の業務で1日24時間では足りない毎日でした。しかし、膠原病・内分代謝内科・消化器・神経と多くの指導を頂き、充実した日々でした。その後、第2内科・麻酔科・心臓血管外科・第一外科を研修しました。どの科でも知らないことだらけで毎日新しいことを学ぶことができました。
平成20年(研修医2年目);佐世保総合病院で研修を行い、小児科・産婦人科・精神科・内科・放射線科・離島医療を経験しました。小児科では470gの赤ちゃんを担当し3カ月間育っていく姿を見ていき、どんどんかわいく、元気になる赤ちゃんを経験でき大変勉強になりました。内科では1年目に比べ少しずつ自分でできることが増えていき、不穏の患者さんやなかなか改善しない腎不全・心不全の患者さん、尿量や血圧と日々闘っていました。総合内科であり、急性腎不全、肺癌、急性心筋梗塞、アルコール中毒、脳梗塞、ATL、悪性リンパ腫、肺炎、消化管出血と多種多様な疾患を経験しました。
平成21年(3年目):大学病院の後期レジデントとして嬉野医療センター神経内科で研修しました。2人体制の神経内科であったため、入院だけでなく、神経内科のon callや外来もあり、脳梗塞・けいれん・髄膜炎・脳炎など神経救急疾患を多く経験しました。特に脳梗塞は年間200例前後の入院があり、多くの症例を経験できました。脳外科との混合病棟であり脳外科手術にも触れることができました。
平成22年(4年目);4年目は長崎医療センターで総合診療科レジデントとして研修しました。嬉野とはうって変わり、一人の患者に医師3人(研修医・レジデント・指導医)で診ていく体制に戸惑いながら本当に総合診療科らしい症例を数多く経験しました。なかでも膠原病疾患はもちろん、IVLやCMMoLなど血液疾患の初発、遺伝性周期性発熱など診断の難しい症例は興味深いものでした。現在;平成23年4月から大学院生として長大神経内科で勤務しています。神経内科を本格的に学んでいくために日々頑張っていこうと思います。神経疾患は難しい病気もありますが、自分にできることをひとつでも増やし困っている患者さんに還元できるよう学んでいこうと思います。
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