長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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助 教:原口 愛

助教:原口 愛 原口 愛 (はらぐち あい)

長崎大学病院
内分泌代謝内科(第一内科) 助教
(平成30年4月現在)
出身校: 平成13年 西南女学院高等学校卒業
平成19年 長崎大学医学部卒業
専門分野: 内分泌代謝学
趣 味: 旅行
資 格: 日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会専門医
学 位: 医学博士(平成28年)

 Why am I here?  過去の動機
下記、学歴、職歴の中で、人生の転機となった出来事、
(1)どうして、自分は、第一内科、(2)現在の専門分野を選んだのか?

 以前から予防医学や生活習慣病に興味がありました。学生実習や研修を通して、ホルモン補充や血糖コントロールによって、患者さんが病気をもっていても、元気に日常生活を送れるようにマネージメントをする内分泌代謝疾患に興味を持つようになりました。また、どうしても内科に行きたいという気持ちがあり、出産・子育てをしながらも継続できる分野を考えたときに、やはり内分泌代謝科で勉強したいと思いました。一度は地元(北九州)に帰ることを検討しましたが、大学の同級生である夫との結婚を機に、出身校の長崎大学第一内科に入局しました。

 What am I doing?  今の動機
(1)若い人たちへのアピール(今、自分が、何に夢中になっているのか?仕事のこと、趣味など)
(2)若い人たちへのメッセージ(もし、自分がもう少し若かったら、何をしたいか?もし若い医師と一緒に仕事ができるなら、何がやりたいのか?)

 平成26年3月に息子、平成29年1月に娘を出産し、平成30年1月から復職しています。夫は消化器内科医で、共に子育てと仕事の両立に奮闘中です。周囲のサポートに感謝しながら仕事を続ける毎日です。
 内分泌疾患や電解質異常について、論理的に考えて病態を理解できたときは非常におもしろいです。また糖尿病については、教育によって行動変容がみられたときや、往診等で血糖コントロールを担当している患者さんの血糖調整がうまくいって原疾患の治療が無事に終わったときには、とてもやりがいを感じます。いずれも限られた時間の中でなかなか十分に勉強できないのが現状ですが、少しずつ力をつけて、いろいろな面から患者さんを診療できる医師になりたいと思っています。また今後は、糖尿病と骨粗鬆症の臨床研究もしていきたいと考えています。
 これからも若い先生たちと一緒に勉強して行きたいと思います。内分泌代謝疾患に興味のある先生はぜひ一度見学にいらしてください。

 CV  略 歴

 主な学歴・職歴
平成19年 九州大学病院 研修医
平成20年 佐世保共済病院 研修医
平成21年 長崎原爆病院内科、長崎大学病院第一内科 修練医
平成22年 佐世保中央病院 糖尿病センター 医員
平成24年 長崎大学病院内分泌代謝内科 医員
平成27年 長崎大学病院内分泌代謝内科 助教


 代表論文
  1. Haraguchi A, Hayashida N, Kamasaki T, Miyamoto I, Usui T, Ando T, Abiru N, Yamasaki H, Chiba K, Kudo T, Kawakami A, Takamura N. Uptake of aortic 18F-FDG is correlated with low-density lipoprotein cholesterol and leptin in a general population. PLoS One. 9(11): e111990, 2014
  2. Haraguchi A, Fujishima K, Ando T, Mori F, Imaizumi M, Abiru N, Yamasaki H, Matsumoto K, Takamura N, Kawakami A. Multiple drug combination of anti-diabetic agents as a predictor for poor clinical response to liraglutide. Minerva Endocrinol. 39(4): 289-97, 2014
  3. Haraguchi A, Ando T, Ueki I, Horie I, Imaizumi M, Usa T, Yamasaki S, Origuchi T, Kawakami A. A case of compressive optic neuropathy caused by IgG4-related idiopathic oribital inflammation. Acta Med Nagasaki. 57(1): 29-32, 2012
  4. Haraguchi A, Era A, Yasui J, Ando T, Ueki I, Horie I, Imaizumi M, Usa T, Abe K, Origuchi T, Eguchi K. Putative IgG4-related pituitary disease with hypopituitarism and/or diabetes insipidus accompanied with elevated serum levels of IgG4. Endocr J. 57(8): 719-25, 2010
  5. 原口愛、藤島圭一郎、松本一成. アルブミン尿及び推定糸球体濾過量と頸動脈硬化との関連. 糖尿病. Vol. 55, No.4: 237-242, 2012



 
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