長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
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助 教:相良 郁子 (保健・医療推進センター)

助教:相良郁子 相良 郁子 (さがら いくこ)

長崎大学病院
保健・医療推進センター 助教
(平成27年8月現在)
出身校: 平成10年 長崎県立諫早高校 卒
平成17年 福岡大学医学部 卒
専門分野: 内分泌代謝内科
趣 味: ウクレレ・旅行・料理・痩せないダイエット
断捨離・アロマテラピー(1級)
資 格: 本内科学会 認定内科医
日本内分泌学会 専門医
日本糖尿病学会 専門医
日本甲状腺学会 専門医
日本医師会認定産業医
臨床研修指導医
学 位: 平成24年 医学博士(長崎大学)

 Why am I here?  過去の動機
下記、学歴、職歴の中で、人生の転機となった出来事、
(1)どうして、自分は、第一内科、(2)現在の専門分野を選んだのか?

(1)学生時代から内分泌代謝学に興味があり、実家のある長崎県に戻って来たので、勉強するのは大学が良いと思い、第一内科に入局しました。
(2)内分泌代謝内科に興味があったことに加え、長く続けられ、プライベートとも両立できる診療科かなぁと思い選びました。糖尿病や、内分泌疾患(先端巨大症・汎下垂体機能低下症・アルドステロン症・甲状腺疾患・骨粗鬆症など)共に患者さん達と長く付き合っていける魅力的な科だなぁと思います。私にとっては生涯を通じて興味を持ちながら長く仕事ができる分野だと思い選択しました。

 What am I doing?  今の動機
(1)若い人たちへのアピール(今、自分が、何に夢中になっているのか?仕事のこと、趣味など)
(2)若い人たちへのメッセージ(もし、自分がもう少し若かったら、何をしたいか?もし若い医師と一緒に仕事ができるなら、何がやりたいのか?)

(1)H28年4月からは長崎大学の産業医業務を行う保健・医療推進センターで勤務しています。今まで臨床、実験、学生教育で経験させて貰ったことを生かしながら、また産業医に必要な分野の知識を少しづつ増やしながら精進できたらなぁと思っています。
(2)医師にも色々な役割があり、それぞれのライフイベントやライフステージにより多様性を持った働き方が求められる時代になっています。(診療、研究、地域での活動、健康に関する啓発活動、スタッフ教育、学生教育、産業/学校保健など。)私も多くの方に支えられ色々な事を経験させて頂きました。進路で悩まれる若い先生たちにもこれから進む道は何通りもあると思います。じっくり患者さんと接したい方、慢性疾患に興味がある方、隠れた内分泌疾患をみつけ治療したい方、患者教育や予防医学に興味のある方などなど、ぜひ第一内科へ一度見学にいらして下さい。
(3)以下は糖尿病学会・内分泌代謝学会が公表している当科のアピールPointを記載します。
①内分泌代謝内科は外来診療が主なので、自分の時間を取りやすく、対象疾患の患者さんも多いので(2014年の厚生労働省の患者調査によると糖尿病の患者数は316万6000人で過去最高)需要はさらに伸びると思います。
②患者さんの病状・社会的背景・性格を考えた治療が必要とされる分野なので、経験を積むほどいい医師になれると言われています。
③治療の中心は手技ではないので、体力、視力の衰えに影響を受けずにいつもでも第一線の専門医として働けます。⇨実際、内分泌・代謝内科の中には別の科から途中で変更されて入局されている先生もいます。

 CV  略 歴

 主な学歴・職歴
2005年4月 独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター 初期臨床研修
2007年4月 日本赤十字社長崎原爆病院 内科 修練医
2007年10月 長崎大学医学部・歯学部附属病院 循環器内科・放射線科 修練医
2008年3月 長崎大学病院 第一内科 内分泌代謝 医員
2012月3月 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 (原研分子:永山雄二教授)
博士過程修了
2012年 4月 長崎大学病院 国際ヒバクシャ医療センター 医員
2013年11月 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
地域包括ケア教育センター 助教
2016年 4月 長崎大学 保健・医療推進センター 助教(長崎大学病院産業医)

 学会活動
  • 日本内科学会
  • 日本内分泌学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本甲状腺学会
  • 日本静脈経腸栄養学会
  • 日本病態栄養学会
  • 日本超音波学会

 受賞
  • 第53回日本甲状腺学会 若手奨励賞 (2009年)



 代表論文
  1. I .Ueki, N. Abiru,M. Kobayashi,M. Nakahara1, T. Ichikawa,K. Eguchi,Y. Nagayama,『B cell-targeted therapy with anti-CD20 monoclonal antibody in a mouse model of Graves' hyperthyroidism. Clin Exp Immunol, 2011, 163 (3): 309-317』
  2. Ueki I, Abiru N, Kawagoe K, Nagayama Y.『Interleukin 10 deficiency attenuates induction of anti-TSH receptor antibodies and hyperthyroidism in a mouse Graves' model. J Endocrinol , 2011, 209 (3): 353-357』
  3. Ueki I, Ando T, Haraguchi A, Horie I, Imaizumi M, Hayashi T, Uga T, Usa T, Kawakami A.『A Case of Mixed Medullary and Follicular Cell Carcinoma of the Thyroid. Intern Med , 2011, 50 (12):1313-1316』
  4. 『バセドウ病に合併した類もやもや病の3例.日本甲状腺学会雑誌,2011, 2 (2):112-115』相良郁子,堀江一郎,安藤隆雄,今泉美彩,宇佐俊郎,川上純.



 
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