長崎大学病院第一内科 Department of Immunology and Rheumatology, Department of Clinical Neuroscience and Neurology, Department of Endocrinology and Metabolism, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Sciences
  お問い合わせ サイトマップ HOME
教室の歴史 研修システム 関連病院・施設 スタッフ グループ紹介 学生教育 患者さまへ
   
教官の素顔
 
HOME>スタッフ教官の素顔>講師:宇佐俊郎

講 師:宇佐 俊郎 (国際ヒバクシャ医療センター)

講師:宇佐俊郎 宇佐 俊郎 (うさ としろう)

長崎大学病院 国際ヒバクシャ医療センター 講師
(平成24年4月 現在)
出身校:
昭和56年 長崎県立諌早高校
昭和63年 長崎大学医学部
専門分野: 内分泌・代謝:主として内分泌疾患(甲状腺・下垂体・副腎)
趣 味: 学生時代はテニス部所属、卒業後から大学院くらいまでは時々やっていましたが、最近は全くやっていません。何か体を動かすことをしなければと思っているところです。
資 格: 日本内科学会認定総合内科専門医・研修指導医 
日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医・指導医 
日本甲状腺学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医・暫定教育医
学 位: 平成 7 年 医学博士(長崎大学)

 Why am I here?  過去の動機
下記、学歴、職歴の中で、人生の転機となった出来事、
(1)どうして、自分は、第一内科、(2)現在の専門分野を選んだのか?

(1) 第一内科、入局の理由:「やりたいこと(専門分野等)があれば、何でもやっていい。長崎でできないことであれば、他大学、他病院に修業にも行ける。」と当時の医局長(現 某教授)から説明を受け、医師としての将来に選択の幅があり、魅力的でした。
(2) いろいろな分野に興味を持ち、決めあぐねていたところに大学院のお誘いを受け、決めてしまいました。

 What am I doing?  今の動機
(1)若い人たちへのアピール(今、自分が、何に夢中になっているのか?仕事のこと、趣味など)
(2)若い人たちへのメッセージ(もし、自分がもう少し若かったら、何をしたいか?もし若い医師と一緒に仕事ができるなら、何がやりたいのか?)

 内分泌・代謝で内分泌疾患を主に診療していますが、臨床症状、電解質異常などから診断にいたるプロセスはパズルを解いていくようであり、複雑であればあるほどひとつの線ですべてがつながり、患者さんのためになった時は嬉しいものです。若い医師とともに悩み、考え、患者さんのために診療していきたいと思っています。

 CV  略 歴

 主な学歴・職歴
昭和 63 年 長崎大学医学部附属病院第一内科研修医
平成 1 年 国立長崎中央病院(現 国立病院機構長崎医療センター)内科研修医
平成 2 年 国立川棚病院(現 国立病院機構長崎神経医療センター)内科レジデント
平成 3 年 佐世保中央病院内科医師
平成 3 年 長崎大学大学院医学研究科博士課程入学
平成 6年 Massachusetts Genaral Hosital, Endocrine Unit / Harvard Medical School
リサーチフェロー
平成 9 年 高橋病院(現 諌早記念病院)内科医師
平成10 年 長崎大学医学部附属病院第一内科 医員
平成11 年 放射線影響研究所 臨床研究部 研究員
平成13 年 長崎刑務所医務部医療課長(法務技官)
平成17 年 長崎大学医学部・歯学部附属病院 第一内科 助手(助教)

 主な研究テーマ
  • 下垂体機能低下症におけるメタボリックシンドローム
  • 老化とホルモン、ホルモン補充療法

 主な学会活動
  • 日本内科学会(認定総合内科専門医・研修指導医)
  • 日本内分泌学会(内分泌代謝科専門医・指導医、代議員、九州支部評議員)
  • 日本甲状腺学会(甲状腺学会専門医)
  • 日本糖尿病学会(会員)
  • 日本骨代謝学会(会員)
  • 米国内分泌学会(会員)

 代表論文
  1. Imaizumi M, Usa T, Tominaga T, Neriishi K, Akahoshi M, Nakashima E, Ashizawa K, Hida A, Soda M, Fujiwara S, Yamada M, Ejima E, Yokoyama N, Okubo M, Sugino K, Suzuki G, Maeda R, Nagataki S, Eguchi K: Radiation dose-response relationships for thyroid nodules and autoimmune thyroid diseases in Hiroshima and Nagasaki atomic bomb survivors 55-58 years after radiation exposure. JAMA 295(9):1011-1022, 2006
  2. Imaizumi M, Usa T, Tominaga T, Akahoshi M, Ashizawa K, Ichimaru S, Nakashima E, Ishii R, Ejima E, Hida A, Soda M, Maeda R, Nagataki S, Eguchi K: Long-term prognosis of thyroid nodule cases compared with nodule-free controls in atomic bomb survivors. J Clin Endocrinol Metab 90(9):5009-5014, 2005
  3. Okano K, Usa T, Ohtsuru A, Tsukazaki T, Miyazaki Y, Yonekura A, Namba H, Shindoh H, Yamashita S: Effect of 22-oxa-1, 25-dihydroxyvitamin D3 on human thyroid cancer cell growth. Endocr J 46(2):243-252, 1999
  4. Usa T, Tsukazaki T, Namba H, Ohtsuru A, Kimura H, Villadolid MC, Nagataki S, Yamashita S: Correlation between suppression of c-myc and antiproliferative effect of transforming growth factor-beta 1 in thyroid carcinoma cell growth. Endocrinology 135(4):1378-1384, 1994
  5. Namba H, Yamashita S, Usa T, Kimura H, Yokoyama N, Izumi M, Nagataki S: Overexpression of the intact thyrotropin receptor in a human thyroid carcinoma cell line. Endocrinology 132(2):839-845, 1993



 
国立大学法人長崎大学 Copyright(C)