医学生・医師の皆さんへ

スタッフからのひとこと





氏 名
黒部 由佳
卒後3年目 修練医 腎臓内科
略 歴 出身高校:青雲高校 卒業
2014年3月:長崎大学医学部医学科 卒業
2014年4月:長崎大学病院 初期臨床研修
2015年4月:長崎原爆病院 初期臨床研修
2016年4月:長崎大学病院 修練医
入局を決めた理由は何ですか
 腎臓内科は、透析や輸液管理といった専門性の高い科だと思います。一方で、腎臓が悪くなる原因はいろいろあり、腎臓が悪い患者さんは様々な合併症を持っているため、全身を診ることのできる科でもあると思います。高い専門性を持ちながら、幅広い知識で全身を診ている先生方に憧れて入局を決めました。
腎臓内科の魅力はどんなところでしょう
 腎病理は、実際に腎臓内科で働き始めて興味を持ちました。自分で取った組織を自分で見て、原因が何かだけではなく、治療効果が期待できるかどうか、今後の腎予後がどうかなどの評価ができるところは腎臓内科の魅力の一つだと思います。


氏 名
髙木 博人
卒後3年目 修練医 腎臓内科
略 歴 出身高校:久留米大学附設高校 2008年卒業
2014年3月:長崎大学医学部医学科 卒業
2014年4月:済生会長崎病院 初期臨床研修
2016年4月:長崎大学病院 腎臓内科 修練医
2016年10月:長崎医療センター 腎臓内科 レジデント
入局を決めた理由は何ですか
 学生時代から腎疾患に興味がありました。臨床実習で腎臓内科を回らせていただいたときは先生方の戦略的な診療、熱意ある姿勢は、「本当に自分は腎臓内科としてやっていけるか」心配になるくらいでした。
 卒後は2年間市中病院の初期研修を選択しました。内科・救急を中心に研修を行ましたが、腎疾患・電解質・透析など腎臓内科領域の知識・技術の必要性を痛感しました。腎臓内科への憧れもあり、「やれるかわからないけどやってやろう」と思い入局を決意しました。自分は福岡出身長大卒ですが、長大の先生方の優しく、時に厳しく自分を育ててくれる様な雰囲気も決め手の一つでした。
腎臓内科の魅力はどんなところでしょう
 “腎機能が悪くなる”原因は本当に様々です。可能性を一つ一つ探っていき、病態に迫ることは難しいですが日々勉強になっています。
 またCKDや透析の患者さんの管理も大変ですが、本人と話をすることで解決策が見出せたりすることもあり、臨床家としてのやりがいも感じています。患者さんからも多くのことを学ばせていただいています。


氏 名
大塚 絵美子
卒後5年目 修練医 腎臓内科
略 歴 出身高校:西南学院高校 卒業
2012年3月:長崎大学医学部医学科 卒業
2012年4月:長崎大学病院 初期臨床研修
2013年4月:佐世保市立総合病院 初期臨床研修
2014年4月:長崎大学病院 修練医 
2015年4月:佐世保市立総合病院 嘱託医
認定医・専門医 認定内科医
入局を決めた理由は何ですか
 腎臓病に興味があったことと、患者に優しく、他科の先生や学生に対しても丁寧・親切な、先生方の人柄に惹かれました。そんな先生方の下で働き、自分も理想とする先生方に近づきたいと思いました。
腎臓内科の魅力はどんなところでしょう
 慢性腎臓病や維持透析といった慢性期から、急性腎不全や重症患者へのCHDFといった急性期まで幅広い状態の患者を相手にするところが魅力です。どの分野でも当てはまることかもしれませんが、腎臓病の機序などまだ解明されていない部分も多く、一生探求心を持って勉強できるのではないかと思っています。
 現在、2歳の娘がおり、夕方までのパートタイムで勤務させていただいております。子供から手が離れるころには1人前に仕事をすることが目標です。家族に支障がでない範囲で、家族の協力も得ながら、腎臓内科医としても成長していけるよう努力したいと思っています。


氏 名
川口 祐輝
卒後6年目 腎臓内科
略 歴 出出身高校:青雲高校 卒業
2011年3月:長崎大学医学部医学科 卒業
2011年4月:長崎大学病院 初期臨床研修
2012年4月:長崎原爆病院 初期臨床研修
2013年4月:長崎医療センター 腎臓内科 後期臨床研修
2015年6月:長崎大学病院 医員
2016年4月:東邦大学医療センター大森病院 腎センター レジデント
腎臓内科の魅力はどんなところでしょう
 腎不全医療は患者の生涯にわたり継続されるため、腎臓内科医は患者の人生に寄り添う機会が必然的に多くなります。したがって、医師としてだけでなく、人間としてより成長できる診療科だと思います。現在、本邦の年間腎移植数で上位5施設に入る、東邦大学医療センター大森病院へ国内留学をさせて頂き、移植医療を学んでいます。将来は腎移植内科医として長崎の腎不全医療に貢献したいです。


氏 名
鳥越 健太
卒後6年目 臨床大学院生
略 歴 出身高校:大分上野丘高校 卒業
2011年3月:長崎大学医学部医学科 卒業
2011年4月:佐世保市立総合病院 初期臨床研修
2012年3月:長崎大学病院 初期臨床研修
2013年4月:JCHO 諫早総合病院 勤務
2015年4月:長崎大学医歯薬学総合研究科 入学
認定医・専門医 日本内科学会認定内科医
入局を決めた理由は何ですか
 もともと将来的は内科系と考えており、研修中は内科を中心にローテートしていました。その中で腎臓内科をローテートした時に、指導医の先生方の臨床に熱心のみならず教育的な姿勢に惹かれ、自分もそのような医師になりたいと思い入局を決めました。
腎臓内科の魅力はどんなところでしょう
 単に腎臓病といっても原疾患は多岐にわたりますし、腎不全患者さんでは高血圧や糖尿病、心不全などcommon diseaseを合併する割合が多く、自然と総合的な内科の力がつくことだと思います。
 また、自分は現在大学院で急性腎障害の治療法を中心に基礎研究を行っていますが、急性腎障害を初め、多くの腎臓病は根治的な治療法は確立されていません。また再生医療に関してもこれからであり、未知の部分が多く、基礎研究に関してもやりがいのある分野ではないかと思います。


氏 名
鳥越 未来
卒後7年目 大学院生 腎臓内科
略 歴 出身高校:青雲高校 卒業
2010年3月:福岡大学医学部医学科 卒業
2010年4月:九州大学病院 初期臨床研修
2012年4月:九州大学病院 病態機能内科学 腎臓研究室 入局
2014年4月:長崎大学病院 第二内科 入局
2015年6月:JCHO 諫早総合病院 勤務
2016年4月:長崎大学医歯薬学総合研究科 入学
認定医・専門医 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
日本医師会認定産業医
入局を決めた理由は何ですか
 研修修了後は九州大学に入局し、腎臓内科医として福岡、広島と勤務しました。医師5年目になり地元長崎である長崎大学に戻ることを決めました。腎臓内科はアットホームで、居心地がよく働きやすい環境です。イベントも多く、毎日楽しく過ごしています。
腎臓内科の魅力はどんなところでしょう
 もともと外科系に興味があり、研修医の時は外科や麻酔科を中心にローテートしました。その中で電解質異常や透析、造影剤のことなどで腎臓内科にコンサルトする機会が多く、専門性が高く頼りになる先生方に惹かれました。実際に研修でローテートすることなく入局を決めましたが、とても興味深く、やりがいのある診療科です。現在は大学院で基礎研究を頑張っています。臨床とは違う視点から学ぶことができ、日々新しい発見があります。腎病理も勉強中です。電験は難しいですが、自分で診断をつけられるようになることが目標です。