研究について

「すべては、患者さんのために」
その思いで、私たちは、基礎・臨床研究に取り組んでいます





報告例:マウス腹膜線維症モデルにおける茶カテキンの線維化抑制効果

茶カテキン投与にて、腹膜線維化が抑制された

Chem Biol Interact. 195;95-102, 2012


報告例:ラット腎硬化症モデルにおけるエピジェネティクスの関与

クルクミン(ヒストンアセチル化阻害薬)投与により、腎間質の線維化が抑制された

<免疫組織化学(ヒストンアセチル化)>


<M&T染色>

Nephrol Dial Transplant. 10:1615-23, 2016


研究業績