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助教:布施 隆行
 
 プロフィール

 1977年に山梨県で生まれる。 高校まで親元でぬくぬく育ち、その後、大学進学のため千葉県で一人暮らしを始める。 大学は千葉工業大学に進学した。 その当時、大学の専攻は工業化学科と言ういわゆる化け学であり、化合物の合成や触媒反応、有機に無機など、化学三昧の日々を送った。 しかし、なぜか化学に興味が持てず、4年生の研究室配属で、いままでの勉強がまったく役に立たない生物系を選択した。 研究内容はHIV治療薬の開発とウイルス増殖機構の解明であった。 これが、面白かった v (^_^) v。 目に見えないウイルスがどうやって増えるのか? どうすれば直るのか? と無知を逆手に突拍子も無い事を思いついては日々試した (すべて駄目だったがノ)。 修士が終わるともっとウイルスについて知りたくなり、千葉から日本の果て、長崎まで飛んでしまった。 博士課程では、HIVについてより深く知る反面、いままでの自分がいかに無能であるか知り (今も大して変わっていないがノ.)、日々の実験と酒飲みに全力を注いだ (~v~ )ウィ~。 大学卒業後は、別の感染症について知りたくなり、この研究室の扉を叩いた。
 自分で言うのもなんだが、自分自身は明るく、ポジティブで多少の事は気にしない!みんなから疑問視されるA型です。 仕事よりもお酒の誘惑に負けてしまう事もありますが、日々、新しい何かを発見するために頑張っています (^~^)/ オ~


 プロジェクト

テーマ : 真のプリオン病原体の同定
 プリオン病に直接関与する分子は異常型PrPのみである。 これは本当か? だって、タンパク質1つから成るなんてどう考えても変だし、面白くない!って、こんな簡単な疑問から、このテーマはスタートしている。 この事実を提唱した人はノーベル賞を取りました。 でも、多くの研究者が疑問を持っています。 それは、異常型PrPの形、プリオン株の存在、感染性とノ..っと、あまり難しい話は置いておいて、とにかく、本当の事はよく解っていないのです。 解っている事は、この病気になると脳内に異常型PrPがいっぱいたまる事、感染性のある材料に異常型PrPがある事ぐらいです。 我々は、真の病原体を特定するために研究を行っており、今までに、異常型PrPのみでは説明できない多くの生物学的現象について証明してきました。 私が今やっているのは、プリオン病の病原体の精製とそこに何があるのかを調べています。 この研究には、多くの時間と労力を伴いますが、未知なる分子を求め、楽しんで実験を行っています。


医学部業績:
  http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/med/publication/
 
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