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准教授:石橋 大輔
 
 プロフィール

 2003年 福岡大学大学院薬学研究科
 2003年〜2006年 独立行政法人 科学技術振興機構PRESTOさきがけ研究2
 2006年〜2015年 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 感染分子解析学 助教
 2015年〜 現在に至る


 プロジェクト

1.
プリオンワクチンの開発
  ヒトやウシにおける感染(同種感染)、ウシからヒトへの感染(異種感染)が大きな社会問題となっており、世界中でプリオンワクチンおよび治療法の開発が精力的に進められているが、正常型プリオン蛋白は生体内の宿主蛋白であり、免疫寛容という大きな問題点があるため実用化までには至っていない。本研究室では、免疫に用いる抗原の選択や免疫の投与方法などを詳細に検討し、実用化に向けたプリオンワクチンの開発を行っている。

2.
プリオン感染と自然免疫
  今日までプリオン病では、異常型プリオン蛋白質自身が病態を引き起こすとされてきたが、病原体の単離は未だ成されておらず、仮説の域を出ないのである。様々な研究者が新たな病原体の存在を推測し、その一つとしてウイルス感染との繋がりについて研究されてきたが、詳細は不明のままである。近年、西田らによりプリオン感染においてウイルス感染時に特徴的な「干渉」という現象が証明された。我々は、プリオン感染における宿主自然免疫機構の関与について研究を進めている。

3.
プリオンの分解機構
  異常型プリオン蛋白質の分解経路は 、未だ確定されていないため、当教室ではプリオン蛋白の分解機構について研究を行っている。この研究領域を進めることで異常型プリオン蛋白の蓄積および病態発症のメカニズムが解明されると考えている。



医学部業績:
  http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/med/publication/
 
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