アイバンクQ&A

長崎アイバンクに寄せられるお問い合わせです。
登録について
1 登録はどのようにするのですか?
1 アイバンク登録の申し込みハガキがありますので、そちらにご記入いただき投函してください。
後日、登録カードを発行してお送りします。
登録はがきをご希望の場合は、お電話かメールでご請求ください。
連絡先はページ最下部にあります。
2 登録に年齢制限はありますか?
2 上限下限ともにありません。
3 他県に住んでいても登録はできますか?
3 アイバンクの登録は原則、お住まいの都道府県にあるアイバンクにすることになっています。
ご事情があれば考慮いたしますので、その際はお問い合わせください。
4 必ず登録をしないと献眼できないのですか?
4 そのようなことはありません。
登録をしていなくても、ご家族の総意で承諾があれば献眼ができます。ただし、どのような場合においても、提供者ご本人が生前、提供を拒否する意思表示をしていなかったことが前提になります。
献眼について
5 献眼をするのに年齢制限はありますか?
5 原則としてありません。
ただし、3歳以下の場合は角膜の発育の未熟性から、移植手術に使用するのは難しいとされています。
6 近視や遠視、白内障、緑内障の人でも献眼できますか?
6 角膜が病気になっているわけではないので可能です。
7 献眼ができない病気などはありますか?
7 主なものとしてはB型肝炎やC型肝炎、エイズや白血病、敗血症、MRSAなどの感染症、悪性リンパ腫、眼内悪性腫瘍など、また、原因不明で亡くなられた場合は献眼ができません。
8 献眼ができるのは、死後何時間以内ですか?
8 遅くとも6~12時間以内ですが、季節等でも条件が変わってくるので、早めのご連絡をお願いします。
9 摘出はどこで行うのですか?
9 病院やご自宅、斎場等、ご家族のご希望する場所へ伺います。
コンセントをお貸しいただければ、どこでもかまいません。
10 献眼後は、お顔の形は変わりませんか?
10 現在、長崎県では、眼球ごとではなく眼の表面の角膜のみを摘出できる機械を使っており、さらに角膜の摘出後は薄い義眼をのせて瞼を閉じますので、お顔の形が変わることは、ほとんどありません。
11 献眼をするのに費用はかかりますか?
11 献眼は、故人の善意によって成り立っています。ご家族側に費用を負担していただくことは一切ありません。
12 献体と献眼、どちらもできますか?
12 はい。献体と献眼を同時にされる場合は、片方の角膜だけを摘出させていただきます。
13 移植先を指定できますか?
13 臓器移植法により、提供者側から患者さんを指名することはできません。
角膜移植について
14 角膜移植で、眼の見えないすべての人が見えるようになりますか?
14 角膜移植は、眼の表面の角膜が濁ったり、変形したり、外傷によって穴が開いてしまったりと、角膜が病気になった患者さんに適応する手術です。眼の奥の網膜や神経の疾患等で眼が見えない患者さんは、角膜移植では治療できません。
15 角膜移植を受けるにはどうしたらいいですか?
15 まずは眼科を受診し、角膜移植が必要だと医師が判断すれば、県内の角膜移植を行っている医療機関で待機患者として登録します。角膜提供があったら、病院から患者さんにご連絡がいき、入院となります。
16 角膜の提供者が誰か、知ることはできますか?
16 臓器移植法により、アイバンクは提供者家族・患者さん双方に、個人を特定できる情報を教えてはならないことになっています。
その他のお問い合わせはこちらまでお願いします。
財団法人長崎アイバンク Mail:eyebank☆ml.nagasaki-u.ac.jp(「☆」は「@」に置き換えてください