各診療班の紹介
 
業績集 邦文
 
2005
 
 
B 邦 文

B-a
  1. 近藤達郎:長崎県における遺伝カウンセリングの現状と問題点. 純心人文研究 11, 201- 208, 2005.
  2. 本村秀樹、手島秀剛、吉永宗義、濱脇正好、宮副初司、森内浩幸、江石清行:運動時の胸痛を契機に見つかった左冠動脈口閉鎖症の1例.日本小児循環器学会雑誌第21(4),474-478,2005
  3. 森 創、青木幹弘、角 至一郎、松尾幸司、松永真由美、河野亜紀、白川利彦、安 忠輝、本村秀樹、手島秀剛、田中茂樹、黒崎伸子、伊東正博、吉永宗義:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌による早発型新生児腸炎の2例. 国立病院機構長崎医療センター医学雑誌,8(1), 58-61, 2005.

B-b
  1. 近藤達郎、久保かおり、松本 正、石丸忠之:遺伝カウンセリングケースレポート(14)多発性内分泌腺腫症2型. 小児科診療68(7), 1336-1338, 2005.
  2. 近藤達郎:奇形徴候の診かた. 小児内科37(10), 1305-1310, 2005.
  3. 近藤達郎:外表奇形の見方、考え方. 日本小児科学会雑誌 109(10), 1173-1186, 2005.
  4. 手島秀剛:見逃してはならない症状・所見(1)−心雑音のない・チアノーゼが目立たない”心疾患”−. ペリネイタルケア24(5), 474-478,2005.
  5. 森内浩幸:HIV感染者の日常診療. 小児内科 37(3):345-8, 2005.
  6. 森内昌子、森内浩幸:新しい臨床ウイルス学:HIV/AIDS.小児科診療68(11):2183-90, 2005.
  7. 森内浩幸:冬場の小児呼吸器感染症 ワクチンインフォーメーション2(7), 2005.

B-c
  1. 遺伝倫理研究会編:遺伝カウンセリングを倫理する ムケーススタディー。診断と治療社. 東京. 2005年2月8日発刊.
  2. 森内昌子、森内浩幸:SARS検査. 臨床検査ガイド2005-2006. p. 764-6. Medical Practice編集委員会編. (文光堂)
  3. 森内浩幸:麻疹. 今日の治療指針2005.(医学書院)
  4. 森内浩幸:小児のエイズ. 今日の治療指針2005.(医学書院)
  5. 森内浩幸:感染症・免疫学. PreTest 研修医のための小児科診療500問. P. 195-226.(メジカルビュー社)

B-d
  1. 福嶋俊光、川目 裕、近藤達郎、平原史樹、高田史男、中川正法、菅野康吉:遺伝子診療部の活動状況とその問題点に関する研究. 平成16年度厚生労働省科学研究費補助金(子ども家庭総合研究事業)遺伝子医療の基盤整備に関する研究班(主任研究者 古山順一)報告書、79-81, 2005
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長崎大学小児科学教室
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