プログラム

長崎大学 広島大学 福島県立医科大学
レギュラー
コース
医学部医学科学生対象 医学部学生(保健学科を含む)、薬学部学生、歯学部学生対象 医学部学生対象
1コマ60分×30回 1コマ(90分)/日☓15回 1コマ60分×29回(3年)
コマ60分×24回(5年)
放射線の基礎に関わる科目に実学として規制科学、放射線防護を取り入れ、さらに放射線リスクコミュニケーションと放射線被ばく医療について福島原発事故により得られた経験、教訓を最大限生かしたリアリティの高い教育を行う。 放射線の生物学的影響に関する基礎的知識を与えるとともに、放射線の臨床的有用性とリスク、放射線災害への対応等を、講義および放射線災害への対処に関した実習により習得する。 放射線・災害の基礎から臨床、社会科学を包括的に学習するとともに、リスク制御、放射線リスクコミュニケーション等について原発事故により得られた経験、教訓を最大限生かしたリアリティの高い教育を行う。
講師派遣  学生交流  成長への影響に着目した教育評価システムの構築
インテンシブ
コース
推薦入試枠学生2名程度及び一般学生より3名程度受入れ 医学部学生(保健学科を含む)、薬学部学生、歯学部学生、大学院生、後期研修医、放射線教育に関わる教員 平成28年度以降入学・在学中の医学部・看護学部学生、共同大学院学生、日本国内および海外からの学生・大学院生、日本国内の医療関係者・搬送関係者・行政関係者
長崎大川内村復興推進拠点等を活用したフィールド実習
•夏季休暇中に集中実施
•講義
•実習
•DVD
E-learning・講義・実習・被災地見学・健康相談事業などを総合した4日~6日コース
長崎大学・福島県立医科大学 共同大学院 災害・被ばく医療科学共同専攻(修士課程)講義の共修
・放射線健康リスク科学コース(一般コース)
・放射線健康リスク科学コース(インテンシブコース)
・放射線生物学・放射線健康リスク学(レギュラーコース)
・放射線生物学・放射線健康リスク学(コアコース(インテンシブ))
・放射線生命医療学及びチュートリアル教育(医学部3年生)
・放射線災害医療学臨床実習(医学部5年生)
・災害・被ばく医療科学共同専攻(大学院修士課程)
・福島災害医療セミナー(インテンシブ)