ACTA MEDICA NAGASAKIENSIA は、医学のさまざまな分野に関する研究成果や知見を共有し、広く議論を深める場となることを目指しています。未発表の原著論文の投稿を受け付けています。また、症例報告、短報、レター、総説なども幅広く受け付けています。
本誌の投稿規程は、「生物医学雑誌への投稿原稿の統一規程(Uniform Requirements for Manuscripts Submitted to Biomedical Journals)」に概ね準拠しています(詳細はwww.icmje.org.)をご参照ください)。
編集方針
投稿にあたっては、原稿に含まれる研究内容が未発表であり、他誌に投稿中でないことを確認する書面を添付してください。投稿原稿に記載されたすべての著者は、Uniform Requirements for Manuscripts Submitted to Biomedical Journals(生物医学雑誌への統一投稿規定)の定めるところに従い、その投稿および内容に同意するものとします。また、原稿の修正や著者の変更についても、すべての著者の承認が必要です。
編集委員会委員および外部査読者は医学研究分野の幅広い専門知識を有し、ACTA MEDICA NAGASAKIENSIAに投稿された原稿を公正かつ十分に評価します。
編集委員および査読者は、その判断に不適切な影響を及ぼす可能性のある利益相反を開示し、原稿および査読参加者とのいかなる関係も明らかにします。
査読後、著者には速やかに編集者の決定が通知されます。著者が提出した原稿は返却いたしません。本誌に受理された論文の著作権は、著者からACTA MEDICA NAGASAKIENSIA編集委員会に譲渡されることになります。著作権譲渡書は校正(ゲラ刷り)と共に責任著者に送付されます。
原稿の準備
原稿は、次の事項を明記したカバーレターを添えて提出してください。
(1) ACTA MEDICA NAGASAKIENSIA に投稿すること。投稿原稿のカテゴリーも明記すること。
(2) その原稿が他誌に未掲載または掲載検討中でないこと。
(3) 著者全員が投稿原稿の内容および著者を確認し、承認していること。
(4) 英語を母国語としない著者によって執筆された原稿については、ネイティブチェック(DeepLやGrammarly等の自動校正ツールを含む)を受けていること、ならびにその校正者名(または使用ツール)を明記すること。
書式と体裁
原稿は、原則としてMicrosoft Wordで作成し、明瞭で文法的に正しい英語で記載してください。ACTA MEDICA NAGASAKIENSIA の体裁に合わない原稿や慣用的な英文でない原稿は、査読を受けずに著者に返却されます。英語を母国語としない著者によって執筆された原稿については、論文の英語表現の正確性を担保するため、ネイティブチェックを受けてください。ネイティブチェックには、DeepLやGrammarly等の自動校正ツールの利用も可とします。国際的に認められたガイドラインに合致しない用語や略語の使用は避けてください。原稿は、A4 サイズ(210X297mm)の用紙の片面のみにダブルスペースで入力し、表や図の説明を含め、余白に余裕を持たせるようにしてください。査読を容易にするため、余白に行番号を付けることを推奨します。全ページに通し番号をつけ、表題ページを1ページ目としてください。原稿は次の順序で書き始めてください。
(a) 表題ページ、 (b) 抄録、 (c)本文(序論、対象と方法、結果と考察)、(d)謝辞、(e) 参考文献、 (t) 表、 (g)図、(h)図の説明
科学的単位の略称は、国際単位系(SI単位)に準拠するものとし、脚注は付けないでください。
表題ページ
表題:わかりやすく簡潔なものとしてください。
著者の氏名と所属:著者全員について、氏名(名、ミドルネーム、姓)、所属(所属機関名、研究室名、部署名、都市名、国名)を記載してください。責任著者については、氏名、郵便番号を含む住所、電話番号、FAX番号、Eメールアドレスを記載してください。
ランニングタイトル(欄外表題):スペースを含めて50字以内で簡潔に記入してください。
抄録
抄録は250語以内で原稿の内容を記載してください。原稿の内容に関連する重要な用語はすべて抄録に盛り込み、略語は最小限とし、必要な場合は抄録と本文の両方で定義し、抄録が本文と独立して閲覧できるようにしてください。索引用のキーワードまたは短いフレーズを6つまで入れてください。
本文
以下の見出しに従って構成することが望ましいですが、必須ではありません。
序論: 本研究を実施した理由を述べ、関連する先行研究を適宜引用してください。あわせて、研究の目的を明確に示してください。また、本研究の意義および当該分野への貢献についても記載してください。
対象と方法: 研究方法は、簡潔かつ明確に記載してください。既に報告されている手法については文献を引用することで対応可能ですが、新規の方法や重要な改良点については十分に説明してください。
ヒトを対象とした研究の場合は、手続きが倫理基準に準拠しているかを明記してください。動物実験については、所属機関または国の研究指針、あるいは関連法令に従って実施されたことを記載してください。
統計解析については、原データにアクセス可能な読者が結果を検証できるよう、十分な詳細を記載してください。可能な場合は、結果を定量化し、信頼区間などの測定誤差や不確実性を示す適切な指標を併記してください。p値のみに依存した統計的仮説検定は、重要な定量情報を十分に伝えないため、これのみに依拠することは避けてください。
結果: 研究結果は簡潔にまとめてください。データは表および図として提示し、本文と表・図との内容の重複は避けてください。
考察: 本研究の主要な結果とその学術的意義を強調してください。前節の内容を繰り返すことは避け、データに基づいた適切な解釈と妥当な考察を記述してください。
謝辞
著者は、研究内容に影響を及ぼす可能性のある資金的利益相反およびその他の利益相反について、適切に開示する責任があります。本研究に対するすべての資金的支援、および本研究に関連するその他の金銭的または個人的関係については、原稿中に明記してください。
参考文献
参考文献は、本文中に引用された順に番号を付けてください。アルファベット順には並べないでください。本文、表および図の説明中では、引用箇所に上付きのアラビア数字で文献番号を示してください。参考文献リストは、引用順に従って配列してください。
著者名は、6名以下の場合は全員を記載してください。7名以上の場合は、最初の3名を記載し、その後に et al. を付してください。
雑誌名は、該当する場合には最新の Index Medicus に準拠した略称を用いてください。
以下に記載例を示します。
(雑誌論文)
| 1) |
Zea-Iriete WL, Makiyama K, Goto S et al. Significance
of impairment of antioxidants in colonic epithelial
cells isolated from TNBS-induced colitis rats.
Acta Med Nagasaki 41: 35-42, 1996
|
(書籍)
| 2) |
Maruyama Y, van Nagell JR. Radiation therapy for
cervical cancer. In Modern Concepts of Gynecologic
Oncology (van Nagell JR, Barder HJ eds.; Wright-PSG
Publishers, Boston) pp. 91-158, 1982
|
表
表は本文中に引用された順に番号を付け、本文中でもその順序で引用してください。各表は別ページに作成し、アラビア数字で通し番号(Table 1, Table 2 など)を付してください。本文中では「Table 1」「Table 2」のように表記してください。
各表には見出し(タイトル)を付けてください。また、本文を参照しなくても内容が理解できるよう、必要な説明は同一ページ内の表の下に記載してください。
図
図は、本文中に登場する順に従ってアラビア数字で番号を付けてください。本文中では「Figure 1」「Figure 2」のように記載してください。
各図には、第一著者名および図番号を図の隅に明記してください。写真の場合は、上下(上端)が明確に分かるように表示してください。
線画は、レーザープリンタによる印刷物、または白地のカメラレディ原稿として提出することができます。
図の説明
図の説明は別ページにまとめて記載してください。各図について、簡潔なタイトルおよび説明を付してください。
掲載料
本誌に掲載される論文の掲載料は、刷り上がり1ページあたり3,000円(約25米ドル)です。
カラー図版の掲載や、過剰または特殊な図版を使用する場合には、別途費用が発生することがあります。
特別な事情がある場合には、著者からの申し出に基づき、編集委員会の判断により掲載料等が免除されることがあります。
校正(ゲラ刷り)
校正刷り(ゲラ刷り)は責任著者に送付されます。印刷上の誤りを除き、原稿内容の変更は認められません。修正した校正刷り(ゲラ刷り)は、受領後48時間以内にご返送ください。
別刷り
別刷り30部は無料です。別刷りの追加は、校正(ゲラ刷り)を責任著者に送った際に添付している別刷り注文書に記載された価格で注文することができます。
その他
本論文の電子版(掲載誌PDFまたは著者最終原稿)は、長崎大学の機関リポジトリ「NAOSITE(Nagasaki University Academic Output SITE)」に登録・公開する予定です。登録に際しては、ACTA MEDICA NAGASAKIENSIA の方針および著作権規程を遵守いたします。
連絡先
原稿の提出、論文投稿に関するお問い合わせは、以下へご連絡ください。
原 哲也 博士
ACTA MEDICA NAGASAKIENSIA編集委員会 編集長
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 麻酔集中治療医学
〒852-8501 長崎市坂本1丁目12-4
E-mail: tetsuya@nagasaki-u.ac.jp
FAX: 095-819-7373
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