スタッフ紹介

助教:荒木 智徳 (医療教育開発センター)
助教:荒木智徳
荒木 智徳 (あらき とものり)
履 歴:
平成16年 4月 長崎大学医学部医学科入学
平成22年 3月 長崎大学医学部医学科卒業
平成22年 4月 長崎大学病院 初期研修医
平成23年 4月 日本赤十字社長崎原爆病院 初期研修医
平成24年 4月 長崎大学病院消化器内科
平成24年10月 社会医療法人春回会井上病院
平成25年 4月 国立がん研究センター中央病院
平成26年 4月 国立病院機構佐賀病院
平成27年 4月 長崎大学病院消化器内科 医員
平成28年 6月 日本赤十字社長崎原爆病院
平成31年 4月 長崎大学病院消化器内科 医員
令和元年 7月 長崎大学病院 医療教育開発センター(N-MEC) 医員
令和2年 1月 長崎大学病院 医療教育開発センター(N-MEC) 助教
研究テーマ: PARP阻害剤の効果規定因子の解析による有効な治療法の開発
学会活動: 日本内科学会 認定内科医・指導医
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
日本消化器病学会 専門医
日本消化器内視鏡学会 専門医
日本肝臓学会 専門医
自己紹介:  令和元年7月より長崎大学病院医療教育開発センター(N-MEC)に所属しています。
 N-MECとは平成30年4月スタートの長崎大学病院医療教育開発センターの新しい教育システムで、地域中核病院との橋渡しや研修医教育を担います。
また、進行癌に対する化学療法を専門としており、入院・外来診療とも行っています。
 日頃より貴重な症例のご紹介に感謝するとともに、病状進行時の逆紹介に関しましてもご協力いただきこの場を借りてお礼申し上げます。
 これまで以上によりよい医療を提供できるよう頑張ってまいりたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
研究者情報ページnew-window