がんかのペット

教室歴代ペット
当教室にはいつの頃からか、いつの間にやらペットが住んでいます。
飼うようになった経緯は、一番下を見ればわかります。
なんともひどい人がいたものです。
12代目:まぐろ 【12代目 まぐろ】 R4年1月〜

ブルーサファイアハムスター
いつものペットショップ閉店のため別のお店で2,680円(税込)でお迎え。
衝撃の高額。ハムスター界も値上げの波に飲まれているのか。
ロボロフスキー並みに慣れない。手乗りにならず。
背後も取れない。背中を撫でようとすると高速で逃走。
そのくせケージに手入れると構ってくれとばかりに寄ってきて、そして噛む。

11代目:うなぎ 【11代目 うなぎ】 H29年10月~R2年8月

ジャンガリアンハムスター
いつものペットショップにて756円(税込)で購入。やはりノーマルは経済的。
なぜか間違えてちくわと呼ぶ人多数。
ハム師が関連病院に出向していて不在なので不安でしたが、無事手乗りにできました。
手に乗せると、指先ではなく手の平の肉を噛んでくるニュータイプ。痛い。

教室ハム史上最高齢。

10代目:ちくわ 【10代目 ちくわ】 H27年1月~H29年5月

ブルーサファイアハムスター(高貴な毛色名だがいわゆる灰色)
言わずもがな、おなじみのペットショップにて1,080円(税込)で購入。パールホワイトより安い。

我々一般人ではわからないハムスター業界での確執があるのかもしれない。
ハム師と言えるほどの慣らしのプロの医局員により、7代目くらげ以来の手乗りハムスターになりました。

9代目:おから 【9代目 おから】 H23年9月~H25年11月
パールホワイトハムスター
毎度おなじみのペットショップにて1,260円(税込)で購入。
くらげより安い。時代の流れか。
太らせすぎて『毛玉』の異名を持つ。
思いっきり噛まれるので流血事件が多発する。
眼科学教室史上最恐の噛みハム。アナフィラキシーには注意したい。
8代目:しめじ 【8代目 しめじ】 H21年5月~H23年4月
ジャンガリアンハムスター
おなじみのペットショップにて700円(税込)で購入。
どうやら原油高騰の影響か、値上がりしていた。
眼科学教室史上最恐の噛みハム。
7代目:くらげ 【7代目 くらげ】 H18年5月~H20年11月
パールホワイトハムスター
前2匹と同じ店で1,600円位で購入。高額。
2歳7ヶ月で大往生。
人の手の上で仰向けで寝る変な技を習得。
6代目:こつぶ 【6代目 こつぶ】 H16年1月~H18年5月
ジャンガリアンハムスター
しげると同じ店で買ったのに、670円。
ごはんの食べ過ぎで、小粒どころか大粒になった時期あり。
5代目:しげる 【5代目 しげる】 H14年9月~H15年12月
ジャンガリアンハムスター
ペットショップで650円にて購入。
自分の寝言に驚いて起きるような子だった。
得意技はおねだりとうんてい。
4代目 【4代目】 ~H14年9月
ロボロフスキーハムスター
名前は「おじいちゃん」×2匹いました。
3年も生きたすごい方々です。
初代~3代目くらい 【初代~3代目くらい】
歴史が古いので写真が見つかりません。
ハムスターを飼う習慣は、ある先生(男性)が、飼っていたハムを「もういらん」と、医局に持ってきた酷い出来事から始まりました。