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| 国際医療倫理シンポジウム 「医とこころのルネッサンス」 |
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日 時： |
２００７年１１月３日（土） |
| 場 所： |
長崎大学医学部ポンペ会館 |
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| 9:00-12:00 |
「医療倫理のグローバル化は可能か」 |
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生命倫理の現在と未来
加藤 尚武 教授 （東京大学COE特任教授）
Chinese Medical Ethics; historical legacy and modern challenges
P.Unshuld 教授 （ミュンヘン大学教授） |
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| 13:00-18:00 |
「医のこころのルネッサンスを目指して」 |
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アルメイダとポンペに医のこころを学ぶ
相川 忠臣 教授 （長崎大学）
原爆被災と永井隆から医の倫理を問う
高橋 真司 教授 （長崎大学）
スピリチアル・ケア
Waldemar Kipps 先生 （臨床パストラルケア教育研修センター所長）
Why me？Learning to Live in Crises
Erika Schuchardt 教授 （ハノーヴｧー大学名誉教授）
ＷＨＯにおける医のこころ
山下 俊一 教授 （長崎大学） |
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