呼吸器・感染症のスペシャリストを目指して

呼吸器内科では感冒、インフルエンザ、肺炎といった common disease に始まり、難治性感染症、喘息・COPDなどの慢性疾患、間質性肺炎・膠原病・サルコイドーシスなどの全身疾患、肺癌を始めとした胸部腫瘍を診療しています。
呼吸器領域だけではなく全身を診て、急性期から慢性期、そして終末期に至るまで患者さんに寄り添うことができる、generalist としての能力が必要です。さまざまな疾患に対応できるように、4つの専門グループに分かれて診療・研究・教育を行なっています。

感染症班
免疫班
アレルギー班
胸部腫瘍班