患者さんへ

診療紹介
長崎大消化器内科は現在2つの診療班があります。
 2009年3月に当科は誕生したのですが、診療面ではすでに数年前からお互い協力しつつ活動しており、消化器内科発足の準備は完全になされていました。
 我々は、長崎大学病院の基本理念である「長崎大学医学部・歯学部附属病院は、最高水準の医療を提供するとともに、人間性ゆたかな優れた医療人を育成し、新しい医療の創造と発展に貢献する」に則り最先端の消化器内科医療を目指しています。

 以下に各診療班の診療内容の紹介をいたします。なおここに紹介するのは我々の行っている診療のうち重点的に行っている内容であり、すべてを網羅している訳ではありません。
小腸疾患・炎症性腸疾患・食道・消化器癌の化学療法について・食道ESD・大腸ESD・POEM
慢性肝疾患・肝癌・肝不全・NASH・肝移植