2024.11.30

論文がアクセプトされました。

• Shinnosuke Takemoto, Minoru Fukuda, Ryosuke Ogata, Hiroaki Senju, Nanae Sugasaki, Katsumi Nakatomi, Hiromi Tomono, Takayuki Suyama, Eisuke Sasaki, Midori Matsuo , Kazumasa Akagi, Fumiko Hayashi, Yosuke Dotsu, Sawana Ono, Noritaka Honda, Hirokazu Taniguchi, Hiroshi Gyotoku, Takaya Ikeda, Seiji Nagashima, Hiroshi Soda, Akitoshi Kinoshita, Hiroshi Mukae : Phase II study of ramucirumab and docetaxel for previously platinum-treated patients with non-small cell lung cancer and malignant pleural effusion (PLEURAM study). Transl Lung Cancer Res. 13(10): 2673-2682,2024.doi: 10.21037/tlcr-24-508. (IF: 4)

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2024.11.16

第60回日本肺サーファクタント・界面医学会学術研究会

• 石本 裕士 先生が「教育セミナー　移植後再発例に対するGM-CSF吸入療法」の演題で発表されました。

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2024.11.14～11.16

第94回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第72回日本化学療法学会西日本支部総会

• 岩永 直樹 先生が「成人肺炎診療ガイドライン2024総論と市中肺炎における嫌気性菌」の演題で発表されました。
• 岩永 直樹 先生が「感染症とアドバンス・ケアプラニング（ACP）肺炎」の演題で発表されました。
• 岩永 直樹 先生が「市中発症肺炎におけるラスクフロキサシンスイッチ療法の有効性・安全性の検討」の演題で発表されました。
• 久保 亮太朗 先生が「緑膿菌感染症におけるCeftolozane/Tazobactam耐性化因子の検討」の演題で発表されました。
• 高園 貴弘 先生が「市急性期ウイルス性呼吸器感染症の治療戦略　DB研究から抗ウイルス効果について考える」の演題で発表されました。
• 高園 貴弘 先生が「教育講演　慢性呼吸器感染症の管理　Up to Date」の演題で発表されました。
• 高園 貴弘 先生が「薬剤耐性菌低リスク市中発症肺炎患者における広域抗菌薬治療の影響」の演題で発表されました。
• 伊藤 裕也 先生が「間質性肺疾患に合併した肺アスペルギルス症の臨床的特徴」の演題で発表されました。
• 福田 凌平 先生が「腎盂腎炎に続いて両側腸腰筋膿瘍、化膿性脊椎炎を合併 し治療に難渋したEdwardsiella tarda菌血症の一例」の演題で発表されました。
• 中路 倫 先生が「上部消化管内視鏡検査と気管支鏡検査で病理学的に診断 した播種性ムーコル症の一例」の演題で発表されました。
• 細萱 直希 先生が「関節リウマチに伴う間質性肺疾患における呼吸器感染症 発症リスク因子の検討」の演題で発表されました。

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2024.11.7～11.10

The 28th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology 2024 Personalized Care in Respirology

• 林 史子 先生が「Nab-TET: A phase II clinical trial on the efficacy and safety of carboplatin plus nab-paclitaxel in chemotherapy-naive advanced or recurrent thymic epithelial tumors」の演題で発表されました。

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2024.11.6～11.9

第68回日本医真菌学会総会

• 瀬戸口 大地 先生が「Rhodotorula属と誤同定されたExophiala dermatitidis呼吸器感染症の検討」の演題で発表されました。
• 高園 貴弘 先生が「クリプトコックス症の疫学・診断・治療」の演題で発表されました。
• 伊藤 裕也 先生が「COVID-19関連肺アスペルギルス症（CAPA）の全国疫学調査」の演題で発表されました。

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2024.10.31

論文がアクセプトされました。

• Satoshi Irifune, Shotaro Ide, Satoru Koga, Keisuke Mine, Nanae Sugasaki, Kosuke Kosai, Minoru Fukuda, Katsunori Yanagihara, Hiroshi Mukae: Pulmonary Nocardiosis Caused by Nocardia sputorum Identified via 16S rRNA Gene Sequencing: A Case Report. cureus 2024 Aug 4;16(8)　:e66137: 2024.10.7759/cureus.66137. (IF: 1.2)
• Setoguchi D, Iwanaga N, Ito Y, Hirayama T, Yoshida M, Takeda K, Ide S, Nagayoshi Y, Kondo A, Tashiro M, Takazono T, Kosai K, Izumikawa K, Yanagihara K, Mukae H: Case report and literature review of refractory fungemia caused by Candida vulturna. Heliyon : 2024.10.1016/j.heliyon.2024.e314643.4
• Iwanaga N, Ota A, Ashizawa H, Ito Y, Hirayama T, Yoshida M, Takeda K, Ide S, Tashiro M, Hosogaya N, Sakamoto N, Takazono T, Kosai K, Naito M, Tanaka Y, Yatera K, Izumikawa K, Yanagihara K, Mukae H: Clarithromycin Modulates Neutrophilic Inflammation Induced by Prevotella intermedia in Human Airway Epithelial Cells. Antibiotics : 2024.10.3390/antibiotics130909094.3
• Setoguchi D, Iwanaga N, Ito Y, Hirayama T, Yoshida M, Takeda K, Ide S, Takemoto S, Tashiro M, Hosogaya N, Takazono T, Kosai K, Ishimoto H, Sakamoto N, Obase Y, Nishino T, Izumikawa K, Yanagihara K, Mukae H: Neglected pulmonary infection caused by Exophiala dermatitidis misidentified as Rhodotorula spp. Mycoses : 2024.10.1111/myc.138044.1
• Tokito T, Kido T, Sato S, Tashiro M, Miyashita R, Ozasa M, Okuno D, Yura H, Takemoto S, Takazono T, Ishimoto H, Sakamoto N, Tanaka T, Obase Y, Ishimatsu Y, Nishino T, Fushimi K, Izumikawa K, Mukae H: Favorable impact of azithromycin on patients in the intensive care unit with coronavirus disease 2019: Insights from the first wave using a Japanese database. Respiratory Medicine : 2024.10.1016/j.rmed.2024.107834. (IF: 3.42)

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2024.10.31～11.2

第65回日本肺癌学会学術集会

• 井上 知晃 先生が「当院での進行・再発非小細胞肺癌に対するニボルマブ・イピリムマブの使用経験」の演題で発表されました。
• 竹本 真之輔 先生が「ドセタキセルとラムシルマブ併用療法におけるバイオマーカーの検討：多施設共同観察研究」の演題で発表されました。

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2024.10.18～10.20

第73回日本アレルギー学会学術集会

• 尾長谷 靖 先生が「気管支喘息患者自身によるスマートフォンへの入力データを用いた喘息管理システム構築に関する研究」の演題で発表されました。

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2024.10.17～10.20

IDWeek 2024

• 久保 亮太朗 先生が「Bacteroides spp. drug resistance in patients with anaerobic bacteremia: a multicentric retrospective observational study」の演題で発表されました。
• 髙園 貴弘 先生が「The Impact of Broad-spectrum Antimicrobials in Patients with Community-onset Pneumonia at Low Risk of Drug-resistant Pathogens: A Historical Cohort Study」の演題で発表されました。
• 井手 昇太郎 先生が「Clinical Review of Respiratory Tract Infections Caused by Exophiala dermatitidis Misidentified as genus Rhodotorula: Case Series」の演題で発表されました。
• 岩永 直樹 先生が「Long-term Outcomes of Mycobacterium avim complex Pulmonary Disease in Kyushu, Japan: A Retrospective Multicenter Study」の演題で発表されました。

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2024.10.11～10.12

日本呼吸器学会・日本結核 非結核性抗酸菌症学会・日本サルコイドーシス／肉芽腫性疾患学会　九州支部秋季学術講演会

• 中路 倫 先生が「術後10年目に気管支転移再発をきたした腎細胞がんの1例」の演題で発表されました。
• 松尾 緑 先生が「当院における胸腺上皮性腫瘍の遺伝子プロファイル：潜在的な治療標的を調べる探索的研究」の演題で発表されました。
• 福田 凌平 先生が「気管支喘息患者自身による生体情報のスマートフォンへの入力を用いた管理システム構築」の演題で発表されました。

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2024.9.30

論文がアクセプトされました。

• Takeda K, Takazono T, Mukae H: Drug-drug interactions in the management of non-tuberculous mycobacterial infections. Front Microbiol 15: 1468383,2024.doi: 10.3389/fmicb.2024.1468383. (IF: 4)
• Taniguchi H, Ashizawa K, Mukae H: Can a dysfunctional T-cell gene signature predict nonresponse to PD-1 blockade in non-small cell lung cancer?. Transl Lung Cancer Res 13(8): 2091-2094,2024. doi: 10.21037/tlcr-24-286. (IF: 4)
• Nakao T, Kosai K, Akamatsu N, Ota K,Mitsumoto-Kaseida F, Hasegawa H,Izumikawa K, Mukae H, Yanagihara K: Molecular and phenotypic characterization of Streptococcus pneumoniae isolates in a Japanese tertiary care hospital. Frontiers in Cellular and Infection Microbiology 14: 1-11,2024.doi:
  10.3389/fcimb.2024.1391879. (IF: 4.6)
• Taniguchi H, Chakraborty S, Takahashi N, Banerjee A, Caeser R, Zhan YA, Tischfield SE, Chow A, Nguyen EM, Villalonga ÁQ, Manoj P, Shah NS, Rosario S, Hayatt O, Qu R, de Stanchina E, Chan J, Mukae H, Thomas A, Rudin CM, Sen T: ATR inhibition activates cancer cell cGAS/STING-interferon signaling and promotes antitumor immunity in small-cell lung cancer. Sci Adv 10(39): eado4618,2024.doi: 10.1126/sciadv.ado4618.　 (IF: 11.7)

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2024.9.29～10.1

OPTIONS XII 2024

• 髙園 貴弘 先生が「Real-world, retrospective comparative cohort study of severe outcomes in COVID-19」の演題で発表されました。

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2024.9.28～9.29

第4回日本びまん性肺疾患研究会

• 村上 律子 先生が「BEAT PCD TEM Criteriaの有用性の検証」の演題で発表されました。

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2024.9.28～9.29

第5回日本石綿・中皮腫学会学術集会

• 赤城 和優 先生が「ニボルマブ・イピリムマブ併用療法が長期奏効した胸膜中皮腫の3例」の演題で発表されました。
• 吉山 和俊 先生が「二相性胸膜中皮腫に対する術前化学療法が劇的に奏効した一例」の演題で発表されました。

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2024.9.19～9.21

第83回日本癌学会学術総会

• 谷口 寛和 先生が「滑膜肉腫に対するPARP阻害剤タラゾパリブの効果とATR阻害剤との併用効果の探索」の演題で発表されました。
• 本田 徳鷹 先生が「非小細胞肺がんにおけるtalazoparibのPARP阻害剤としての作用機序」の演題で発表されました。

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2024.9.7～9.10

2024 World Conference on Lung Cancer

• 田川 隆太 先生が「Infusion timing of ICI monotherapy in patients with advanced NSCLC: A Single institution-retrospective study」の演題で発表されました。

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2024.7.31

論文がアクセプトされました。

• Satoshi Irifune, Shotaro Ide, Satoru Koga, Keisuke Mine, Nanae Sugasaki, Kosuke Kosai, Minoru Fukuda, Katsunori Yanagihara, Hiroshi Mukae: Pulmonary Nocardiosis Caused by Nocardia sputorum Identified via 16S rRNA Gene Sequencing: A Case Report. Cureus 16(8): e66137,2024.doi.org/10.7759/cureus.66137. (IF: 1.2)
• Taniguchi H, Chavan SS, Chow A, Chan JM, Mukae H, Rudin CM, Sen T.: Role of CD38 in anti-tumor immunity of small cell lung cancer. Front Immunol 15: 1348982,2024.doi: 10.3389/fimmu.2024.1348982. (IF: 5.7)

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2024.7.25～7.27

第39回日本環境感染学会総会・学術集会

• 井手 昇太郎 先生が「感染制御領域の人材育成「感染症専門医・感染制御医の育成」」の演題で発表されました。

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2024.7.13～7.14

第5回日本喘息学会総会学術大会

• 尾長谷 靖 先生が「喘息診療におけるステップアップ、ダウンのポイント」の演題で発表されました。

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2024.7.11～7.12

第15回長崎シンガポール医学シンポジウム

• 井手 昇太郎 先生が「Nontuberculous Mycobacterial Pulmonary Disease: An Overview and Insights from Nagasaki, Japan」の演題で発表されました。

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2024.6.27～6.29

第98回日本感染症学会学術講演会・第72回日本化学療法学会総会　合同学会

• 迎 寛 教授が日本感染症学会二木賞を受賞し、受賞講演を行いました。
• 迎 寛 教授が「肺炎診療の過去，現在，そして未来へ」の演題で会長講演を行いました。
• 武田 和明 先生が「九州における肺NTM症の多施設共同後ろ向き研究―M. abscessus症およびM. kansasii症に対する治療実態と予後の評価―」の演題で発表されました。
• 田中 康大 先生が九州における肺NTM症の多施設共同後ろ向き研究：肺MAC症に対する治療実態と予後の検討」の演題で発表されました。
• 芦澤 博貴 先生が「 多剤耐性緑膿菌による人工呼吸器関連肺炎のマウスモデルにおけるrecombinant IL-22：Fcの治療効果の検討」の演題で発表されました。
• 瀬戸口 大地 先生が「Rhodotorula属と誤同定されたExophiala dermatitidisによる呼吸器感染症の臨床的検討」の演題で発表されました。
• 久保 亮太朗 先生が「キノロン系抗菌薬耐性Haemophilus influenzaeの経年的動向と臨床的検討」の演題で発表されました。
• 浪江 穂高 先生が「動物モデルを用いたA. fumigatusと非結核性抗酸菌の相互作用の検証」の演題で発表されました。
• 髙園 貴弘 先生が「大規模レセプトデータベースを用いた慢性肺アスペルギルス症の抗真菌薬治療実態調査」の演題で発表されました。
• 髙園 貴弘 先生が「JMDCデータベースを用いたエンシトレルビルのCOVID-19重症化抑制効果の検討」の演題で発表されました。
• 中尾 匠 先生が「緑膿菌による肺炎患者の臨床背景と薬剤感受性」の演題で発表されました。
• 井手 昇太郎 先生が「地域中小規模病院での感染対策・抗菌薬適正使用支援を担う多職種診療チーム構築の実情と課題」の演題で発表されました。

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2024.6.27～6.28

第47回日本呼吸器内視鏡学会学術集会

• 林 史子 先生がTBNAの組織検体不良例における細胞診検体と肺癌N因子陰性一致率に関する考察」の演題で発表されました。
• 城戸 貴志 先生が「肺リンパ腫のBALFを用いた分子生物学的診断法」の演題で発表されました。

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2024.6.19～6.21

第28回日本がん分子標的治療学会学術集会

• 竹本 真之輔 先生が「EGFR遺伝子変異を有するEGFR-TKI耐性非小細胞肺癌患者から得られた臨床検体における肺癌幹細胞マーカーの発現の検討」の演題で発表されました。

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2024.5.31～6.1

第99回日本結核・非結核性抗酸菌症学会学術講演会

• 迎 寛 教授が「難治性非結核性抗酸菌感染症の病態解明と新展開を目指して」の演題で会長講演を行いました。
• 井手 昇太郎 先生が「肺非結核性抗酸菌症および慢性肺アスペルギルス症合併患者のリアルワールドデータベース解析」の演題で発表されました。
• 井手 昇太郎 先生が「肺非結核性抗酸菌症と肺アスペルギルス症合併例の多施設共同後ろ向き観察研究」の演題で発表されました。
• 井手 昇太郎 先生が「高齢者における呼吸器感染症の診療「高齢者施設における感染対策の指導」」の演題で発表されました。
• 本田 徳鷹 先生が「肺非結核性抗酸菌症と胸部悪性腫瘍の合併に対して抗癌化学療法を施行した4例の報告」の演題で発表されました。
• 高尾 亮太 先生が「COVID-19流行前後における当院の結核入院患者の検討（続報）」の演題で発表されました。
• 伊藤 裕也 先生が「肺非結核性抗酸菌症に伴うPPFEにおけるLTBP-4の関与」の演題で発表されました。
• 岩永 直樹 先生が「組織常在型リンパ球に着目した非結核性抗酸菌症の制御」の演題で発表されました。

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2024.5.25

第345回日本内科学会九州地方会

• 旭 亮祐 先生が「2種の生物学的製剤使用で経過が良好な家族性地中海熱と重症喘息の合併症例」の演題で発表されました。

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2024.5.18～5.22

ATS 2024 international conference

• 岩永 直樹 先生が「Exertion of lung TRM CD4+T cells might ameliorate pulmonary Nontuberculous mycobacterial disease」の演題で発表されました。
• 芦澤 博貴 先生が「Exacerbation of pneumococcal pneumonia in triply nitric oxide synthase knockout mice」の演題で発表されました。

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2024.4.5～4.7

第64回日本呼吸器学会学術講演会

• 芦澤 博貴 先生が「一酸化窒素合成酵素トリプルノックアウトマウスにおける肺炎球菌性肺炎増悪の機序の解明」の演題で発表されました。
• 石本 裕士 先生が「生体肺移植後に再燃した進行性線維化を伴う自己免疫性肺胞蛋白症の1例」の演題で発表されました。
• 宮下 律子 先生が「BEAT PCD TEM Criteriaの有用性の検証」の演題で発表されました。
• 入来 隼 先生が「慢性咳嗽における担子菌の関与に関する検討」の演題で発表されました。
• 伊藤 裕也 先生が「慢性呼吸器感染に伴う二次性PPFEにおけるLTBP-4の関与」の演題で発表されました。
• 尾長谷 靖 先生が「血液透析患者のドライウェイト管理補助における肺音解析の有用性」の演題で発表されました。
• 時任 高諄 先生が「呼吸器検体を用いたマイクロプラスチックの検出」の演題で発表されました。
• 尾長谷 靖 先生が「「咳嗽・喀痰の診療ガイドライン2019」の改訂に向けて」の演題で発表されました。
• 井手 昇太郎 先生が「肺非結核性抗酸菌症とその他の慢性感染症合併例の予後観察研究」の演題で発表されました。
• 入舩 理 先生が「当院における肺非結核性抗酸菌症の臨床的特徴の解析」の演題で発表されました。
• 高園 貴弘 先生が「日本呼吸器学会「慢性肺アスペルギルス症インターネット・サーベイ」中間報告」の演題で発表されました。
• 谷口 寛和 先生が「DNA修復機構に注目した小細胞肺癌に対する新規薬物療法の検討」の演題で発表されました。
• 石松 祐二 先生が「間質性肺疾患患者の身体活動量と長崎大学呼吸器ADLの関連」の演題で発表されました。
• 深堀 範 先生が「Utility of MostGraph in Determining the Choice of Inhaler for Initial COPD Treatment」の演題で発表されました。
• 岩永 直樹 先生が「E CAPの診断と治療　外来管理から入院まで 適切な抗菌薬の投与」の演題で発表されました。

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2024.3.31

論文がアクセプトされました。

• Morio R, Takazono T, Kubo R, Fukushima K, Suyama N, Izumikawa T, Izumikawa K, Yanagihara K, Mukae H.: Survey of Advance Care Planning Practices in Elderly COVID-19 Patients: A Multicenter Questionnaire Survey. Cureus 15(5): 2023.10.7759/cureus.39663.. (IF: NA)
• Koga S, Takazono T, Kido T, Muramatsu K, Tokutsu K, Tokito T, Okuno D, Ito Y, Yura H, Takeda K, Iwanaga N, Ishimoto H, Sakamoto N, Yatera K, Izumikawa K, Yanagihara K, Fujino Y, Fushimi K, Matsuda S, Mukae H.: Evaluation of the Effectiveness and Use of Anti-Methicillin-Resistant Staphylococcus aureus Agents for Aspiration Pneumonia in Older Patients Using a Nationwide Japanese Administrative Database. Microorganisms 11(8): 1905,2023.10.3390/microorganisms11081905.. (IF: 4.5)
• Takazono T, Ngwe Tun MM, Funakoshi S, Morimoto S, Ota K, Torigoe K, Abe S, Muta K, Ito Y, Ashizawa N, Kitamura M, Takeda K, Iwanaga N, Ide S, Tashiro M, Hosogaya N, Nishino T, Yanagihara K, Izumikawa K, Morita K, Mukae H.: Long-Term Neutralizing Antibody Titers After BNT162b2 Vaccination in Hemodialysis Patients. Kidney Int Rep 8(9): 1883-1886,2023.10.1016/j.ekir.2023.06.008.. (IF: 6)
• Ashizawa N, Takazono T, Ito Y, Nakada N, Hirayama T, Takeda K, Ide S, Iwanaga N, Tashiro M, Hosogaya N, Yanagihara K, Mukae H, Izumikawa K.: Antifungal susceptibility profiles of Cryptococcus neoformans strains clinically isolated from non-HIV-infected patients in Nagasaki, Japan. Med Mycol 61(10): myad100,2023.10.1093/mmy/myad100.. (IF: 2.9)
• Tashiro M, Takazono T, Izumikawa K.: Invasive Malassezia Infections.. Med Mycol J 64(4): 79-83,2023.10.3314/mmj.23-003. (IF: 1)
• Tanaka T, Tashiro M, Ota K, Fujita A, Sawai T, Kadota J, Fukuda Y, Sumiyoshi M, Ide S, Tachikawa N, Fujii H, Hibino M, Shiomi H, Izumida M, Matsui K, Yamauchi M, Takahashi K, Yamanashi H, Sugimoto T, Akabame S, Umeda M, Shimizu M, Hosogaya N, Kosai K, Takeda K, Iwanaga N, Ashizawa N, Hirayama T, Takazono T, Yamamoto K, Imamura Y, Miyazaki T, Kobayashi Y, Ariyoshi K, Mukae H, Yanagihara K, Kita K, Izumikawa K: Safety and efficacy of 5-aminolevulinic acid phosphate/iron in mild-to-moderate coronavirus disease 2019: A randomized exploratory phase II trial. Medicine (Baltimore) 102(34): e34858,2023.10.1097/MD.0000000000034858. (IF: 1.6)
• Ozasa M, Bychkov A, Zaizen Y, Tabata K, Uegami W, Yamano Y, Kataoka K, Johkoh T, Mukae H, Kondoh Y, Fukuoka J.: Effect of the 2020 hypersensitivity pneumonitis guideline on the pathologic diagnosis of interstitial pneumonia.. : 2023.10.1038/s41598-023-35986-9. (IF: 4.6)

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2024.3.16

第92回日本呼吸器学会・日本結核非結核性抗酸菌症学会　九州支部春季学術講演会

• 坂本　憲穂 先生が「早期IPFに対する治療の現状と課題」の演題で発表されました。
• 谷口　寛和 先生が「小細胞肺癌に対する最近の話題と橋渡し研究」の演題で発表されました。
• 林　史子 先生が「TIM-3の発現が抗PD-1抗体に対する耐性を誘導する可能性が示唆された肺紡錘細胞癌の1例」の演題で発表されました。
• 井上　知晃 先生が「急性間質性肺炎と鑑別を要し、気管支肺胞 洗浄で診断し得た肺原発の成人T細胞白血 病の一例」の演題で発表されました。

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2024.3.10

第90回真菌懇話会・第5回日本医真菌学会九州・中四国支部会

• 瀬戸口 大地 先生が「Candida vulturnaによる持続的菌血症をきたした一例」の演題で発表されました。

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2024.3.2

第53回日本嫌気性菌感染症学会

• 瀬戸口 大地 先生が「Candida vulturnaによる持続的菌血症をきたした一例」の演題で発表されました。
• 福島 光基 先生が「Prevotella intermediaの培養上清がMycobacterium avium の肺胞マクロファージ感染に及ぼす影響」の演題で発表されました。

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2024.3.1～3.2

第64回日本肺癌学会九州支部学術集会・第47回日本呼吸器内視鏡学会九州支部総会

• 坂本　憲穂 先生が「潰瘍性大腸炎罹患歴をもつ患者に発症した自己免疫性肺胞蛋白症の2例」の演題で発表されました。
• 板垣　亮里 先生が「軽症間質性肺炎合併肺癌に対する1次治療での免疫チェックポイント阻害剤の安全性の検討」の演題で発表されました。
• 菅崎　七枝 先生が「高齢化が進む地域での非小細胞肺癌診療の現状」の演題で発表されました。
• 入舩　理 先生が「気管支鏡検査で診断に至った Nocardia sputorum による肺ノカルジア症の一例」の演題で発表されました。
• 峯　慧輔 先生が「非小細胞肺癌に対する複合免疫療法中に心筋炎を発症した 1 例」の演題で発表されました。

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2024.2.22～2.24

第21回日本臨床腫瘍学会学術集会

• 竹本　真之輔 先生が「Infusion timing of ICI monotherapy in patients with advanced NSCLC: ASingle institution-retrospective study」の演題で発表されました。
• 福田　実 先生が「当院における非小細胞肺癌に対するペムブロリズマブ療法リアルワールド解析」の演題で発表されました。

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2024.2.17

第6回日本アレルギー学会　九州沖縄支部地方会

• 旭 亮祐 先生が「気管支喘息患者の閉塞性障害の肺音解析による予測の検討」の演題で発表されました。
• 入来 隼 先生が「ニコチンはダニ誘発性アレルギー性気道炎症を抑制する」の演題で発表されました。

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2024.2.10

日本胸腺研究会

• 田川　隆太 先生が「胸腺大細胞神経内分泌癌（LCNEC）の3例」の演題で発表されました。

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2024.2.9～2.11

第35回日本臨床微生物学会総会・学術集会

• 瀬戸口 大地 先生が「Exophiala dermatitidisによる呼吸器感染症の臨床的検討」の演題で発表されました。
• 太田 賢治 先生が「SARS-CoV-2長期感染症を起こした宿主内で出現した抗ウイルス薬および中和抗体薬に対する耐性変異」の演題で発表されました。

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2024.1.31

論文がアクセプトされました。

• Shigeru Kohno, Koichi Izumikawa, Takahiro Takazono, Taiga Miyazaki, Minoru Yoshida, Katsuhiko Kamei, Kenji Ogawa, Shuichi Taniguchi, Koichi Akashi, Kazuhiro Tateda, Hiroshi Mukae, Yoshitsugu Miyazaki, Fumito Okada, Yoshinobu Kanda, Hiroshi Kakeya, Junko Suzuki, Shun-Ichi Kimura, Mitsukazu Kishida, Miyuki Matsuda, Yoshihito Niki: Efficacy and safety of isavuconazole against deep-seated mycoses: A phase 3, randomized, open-label study in Japan. J Infect Chemother 29(2): 163,2023.

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2024.1.25～1.27

11th Advances Against Aspergillosis & Mucormycosis Conference

• 髙園　貴弘 先生が「Human Vγ9Vδ2 T cells exhibit antifungal activity against Aspergillus fumigatus and other filamentous fungi.」の演題で発表されました。

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